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株式会社日昌製作所 様(茨城県日立市)戻る

多拠点のPC管理の負担を軽減

総務部総務課システム担当 高岡順一様、総務部総務課係長情報管理担当 佐々木雅彦様

株式会社日昌製作所様は、イグニッションコイル、ABSセンサなどの自動車用電装部品を製造されています。このほど同社では、情報セキュリティ対策とコンピュータの運用管理、資産管理を目的に、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を導入いただきました。実際にどのように活用されているのか、総務部総務課係長 情報管理担当の佐々木雅彦様、総務部総務課 システム担当の高岡順一様に、導入までの経緯、その後の効果などについてお話を伺いました。

システム管理の業務

6拠点のコンピュータを2名で管理

貴社のネットワークやコンピュータの設置状況、また、システム管理の業務についてお聞かせください。
本社
十王工場

コンピュータは全社で約100台設置しています。本社、および第一工場、第二工場、第三工場、十王工場、小高工場の6拠点があり、電気通信事業者のサービスを利用してプライベートネットワークを構築し、それらのコンピュータをネットワークで結んでいます。

日常業務で使用している社内のすべてのコンピュータの管理業務を2名で行っています。社員の操作上の不具合とか、分からない点への対応も行います。例えば、メールが受信できないとか、ファイルが開けないとか、コンピュータに関係することはすべて連絡がきますので、その都度対応しています。その際、電話で分かる範囲であれば電話で済ませるのですが、分からない場合は現地にいきます。離れた拠点の場合は、時間はかかりますが、放ってはおけないですから、車で時間をかけてでも現地に赴きます。

福島県の小高工場の場合、本社から片道1時間半から2時間くらいかかりますので、行って帰ってくるだけでも半日なくなってしまいます。現地で1分もかからずに作業が終わってしまったこともありました。

SKYSEA Client View 導入の経緯

きっかけは取引先のアンケート調査

「SKYSEA Client View」の導入の経緯について、お聞かせください。

取引先のお客様から「ファイル共有ソフトウェア(Winny)の対策として、コンピュータをどのように管理をしているか」というアンケート調査がありました。これに回答するためには、社内のすべてのコンピュータの中を見て答える必要があり、大変な時間がかかるものでした。

このような手間を省くためと、有害ソフトウェアのインストールを防げるソフトウェアを探す中で「SKYSEA Client View」を見つけました。必要な機能がまとまっており、効率的に管理できることを評価。サーバがいらないことやリモート操作ができることも決め手になりました。

SKYSEA Client View の利用

使い勝手がいいことが一番大切

リモート操作は、どのようにご利用されていますか。

拠点がいくつかありますので、コンピュータの操作上での障害や操作そのものが分からない、あるいは、エラーが出るという問い合わせがあった場合など、現地に行かなくてもリモート操作機能を利用して、対応できることがとても便利です。

最初の画面で、各クライアントPCが立ち上がっているかどうかがすぐ分かりますし、どこの工場でどういったことに使用しているのか把握することができます。操作性についても、使い勝手がいいと思います。

どのような点で使い勝手がいいと感じられましたか?

クライアントPCを工場ごとに分けて自由にレイアウトできますので、どこに何台あり、誰が使っているかなど、ひと目で分かり、管理面でも重宝します。

操作画面も細かく難しいボタンがたくさん並んでいるものよりも、簡潔な見た目のほうが、ひと目で動きが見えますので、とても使いやすくなっています。アイコンだけでなく、操作の名称まで書いてあるので、操作に迷うこともありませんでした。

機能がたくさんあっても、使いづらいと使わないことになってしまいますので、こういうソフトウェアは、使い勝手がいいことが一番大切だと思います。

6拠点のPCを一元管理!

SKYSEA Client View導入の効果

メール通知機能が業務を効率化

「SKYSEA Client View」を導入されて、どのような効果がありましたか?
SKYSEA Client Viewでの運用風景

1つは、各クライアントPCにインストールされているソフトの状況を把握し、管理できることです。業務上の必要の有無に関わらず、管理が必要になりますし、実際、業務に関係のないようなソフトウェアも見つかっています。用途も聞かないと分からないものもありますので、そうしたことを一元管理できるのも便利です。

また、使用者の立場で考えると、コンピュータ画面を見られているという意識があれば、抑止効果もあると考えています。2人の担当者で約100台を管理していますから、常に「SKYSEA Client View」で使用者の画面を見ているわけにはいきません。そこで実際の管理では、ログを確認することになります。例えば、どこかで不安定だという連絡がきた場合にも、ログを見て確認できるので効率的に管理できます。

また、重要なデータや社員の給料明細など、決められた者しか見ることのできない部分があります。パスワードで認証していますが、パスワードが漏れていないかといった不安もあります。関係者以外がアクセスしていないかをログで確認ができるため、セキュリティ対策に役立っています。

さらに、あらかじめ設定した不正操作を検知し、担当者にメールで通知する機能がありますが、それが非常に助かります。今後、システム管理業務の効率化に最も役立つ機能だと思います。

今後の展望

社員の意識付けとリンクした管理を

情報セキュリティ対策について、今後の展望をお聞かせください。

意識を高く持って、コンピュータを使用していただきたいとお願いしていますが、実際は、ある程度自由に使ってしまっているのが現実だと思います。コンピュータの使用者には、今回ソフトウェアを導入したこと、また、こういった管理をしていることを伝えています。社員の意識付けとリンクした管理をすることで意味があると考えています。何も言わずにとりあえず運用管理できるソフトウェアを導入し、担当者で管理しても、使う側の意識が高くないとセキュリティレベルは上がらないと思います。

今後は、「SKYSEA Client View」でコンピュータの運用状況を把握しながら、その都度、必要な部分を見直していく予定です。

株式会社日昌製作所様のご紹介

リコー中部株式会社様写真

事業内容:自動車用電装部品製造・その他
http://www.nisshoss.co.jp/


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