• 特長
  • 機能
  • 導入事例
  • イベント・セミナー
  • サポート体制
  • お客様の声
  • 情報誌
  • 有償開放特許

茨城県神栖市 様戻る

リモート操作、クライアント管理のニーズに対応
「使いやすさ」と「速さ」を実感

企画部情報統計課、課長・井田純一様、主事・山田正芳様、主事・下河理香様
神栖市様では、このほどクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」をご導入いただきました。「SKYSEA Client View」の導入の経緯、利用状況、今後の展望などについて企画部情報統計課、課長・井田純一様、主事・山田正芳様、主事・下河理香様にお話を伺いました。

(2007年8月取材)

情報統計課の業務

約850台のPCを数名で管理

ネットワークやコンピュータの設置状況や、情報統計課の業務についてお聞かせください。

全ネットワークにおよそ850台のクライアントPCがあります。合併後、神栖市のネットワークはスター型構造で構築し、神栖市役所(本庁)と波崎総合支所の2カ所に中核を置いて、約40の出先機関とつながっています。両者は茨城県の運営する高速ブロードバンドネットワークを介して接続しています。

情報統計課は数名でコンピュータの購入・管理、ネットワーク管理、トラブル対応やサポートなどを行っています。

神栖市はコンピュータ1人1台体制を実現しましたが、操作に不慣れな職員もまだ多く、ワードなどの使い方からエクセルの計算式など、わからないことは気軽に問い合わせがあり、それらの質問にも対応しています。

出先機関は約40カ所、約800台のPCを管理

SKYSEA Client View 導入の経緯

求めていたのは、「使いやすさ」と「速さ」

「SKYSEA Client View」の導入の経緯について、お聞かせください。

離れた出先機関にあるクライアントPCのサポート用として、合併前はリモート操作のソフトウェアを購入して利用していました。原因は分からないのですが、リモート操作ができない、アクティブなはずなのに画面が見られないなどのトラブルがありました。特に、離れているところほどリモート操作ができなくて困りました。

電話での問い合わせ対応も、相手のコンピュータの画面が見えないために、うまく状況がつかめないこともよくありました。

そのときに「SKYSEA Client View」について紹介いただき、商品のデモを見せていただきました。

「SKYSEA Client View」の導入の決め手は何でしたか?

やはり、ぱっと見てすぐ「使いやすい」と思ったことです。まずは操作画面で、クライアントPCのデスクトップが縮小された形で表示され、わかりやすいと感じました。ほかのソフトウェアではクライアントPCの名前がリストとして表示されますが、実際は「誰が何をしているのか」はすぐにはわかりません。「SKYSEA Client View」では、管理対象すべてのクライアントPC画面を見ることができ、しかも負担が少ないという点に感激しました。

クライアント管理以外にもさまざまな機能を盛り込んだ製品がありましたが、私たちが必要だったのは、「使いやすさ」や「速さ」でした。そういう点で、「SKYSEA Client View」は私たちの求めるものにぴったりだったと思います。

SKYSEA Client View操作画面:各クライアントPCの画面が一覧で表示されます

インストールはどのように行われましたか?

インストール作業は企画部情報統計課の職員がすべて手作業で行いました。サーバにインストール用の管理者権限を持ったユーザ情報を登録しておき、クライアント(ユーザ)側からログインすると自動的にインストールが実行できるという設定をつくりました。機能やオプションごとに何回もインストールしなければならないかと思っていましたが、パッケージが一括化されていて手間がかかりませんでした。

「SKYSEA Client View」の利用・効果

作業効率が向上、職員への指導に効果も

「SKYSEA Client View」を導入してから、業務はどのように変わりましたか?
SKYSEA Client View運用風景

波崎総合支所など遠隔地から問い合わせがあっても、現地に行かずにリモート操作で対応できるので効率があがりとても助かっています。それに何かトラブルがあった場合でも、それまでのクライアントPCのログを検索して、トラブルの原因となった操作を把握することができるので問題解決に役立っています。

各クライアントPCの操作画面をこちらから見ることができるので、業務に関係ない操作の抑止に有効だと感じています。明らかに業務に関係ない画面やウインドウタイトルを見つけた場合、そのログを追跡して確認し、警告の設定を行っており、効果も出ています。

現在は、職員に「SKYSEA Client View」を導入していることを広く告知していませんが、抑止という意味では今後、周知していく必要もあるかなと考えています。

今後の情報セキュリティ対策

組織を強化し、よりよいポリシー運用を

今後はどのように情報セキュリティ対策を進めていこうと考えていますか?

セキュリティポリシーは整備されていますが、運用がうまくできているかと言われると難しいところです。昨年、国から新しいセキュリティポリシーを策定するよう指示があり、これから進めていこうと考えているところです。

USBメモリなど外部記憶媒体の禁止や、不正なアプリケーションの禁止など、制限機能を効果的に利用していきたいと思います。制限するなかで「この操作はやってはいけないことなんだ」と職員が思うことで、セキュリティポリシーを守るという意識を高めていくことができればと考えています。

そのために、情報セキュリティポリシーの見直しをまず行わないといけないと感じています。現在各課にPCリーダーを配置していますが、その組織を強化して情報セキュリティ対策を行っていきたいと考えています。

茨城県神栖市様のご紹介

茨城県神栖市様写真

神栖市は、平成17年8月に旧神栖町、旧波崎町が合併。鹿島、神栖、波崎が中核をなす鹿島臨海工業地帯の中心として発展。温暖な気候で、波崎地域はアウトドアスポーツの場としても栄えている。
http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/


トップページ戻る
ページの先頭へ
お問い合わせ カタログダウンロード
セミナーのお申し込み