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山梨県甲斐市 様戻る

情報セキュリティポリシーの見直しを踏まえて
利用制限などセキュリティ対策を強化

企画部企画課情報政策担当 三沢宏様、山田久美様

甲斐市様では、情報セキュリティポリシーを見直した際に、情報セキュリティシステムの導入を検討され、このほどクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」をご導入いただきました。「SKYSEA Client View」導入の経緯やどのようにご利用いただいているのかなどを、企画部企画課情報政策担当の三沢宏様、山田久美様に伺いました。

情報政策担当の業務

職員1人1台、約500台のPCを管理

ネットワークやコンピュータの設置状況や、情報政策担当の業務についてお聞かせください。

甲斐市では竜王、敷島、双葉の3庁舎と各出先機関60施設を光ケーブルで接続し、各施設内はLAN配線を敷設しています。事務を行う職員用に約500台のコンピュータを設置し、データ共有、グループウェア、メール、インターネットなどに利用しています。

また、住民への開放用として児童館・図書館などに40台、公民館・郵便局などに20台のコンピュータを設置し、市のホームページやインターネットの利用ができるようにしています。

SKYSEA Client View運用風景

職員用コンピュータ500台の管理は、企画部企画課情報政策担当の4名で行っています。情報政策担当の主な業務としては、電子自治体としての機能を持たせるため、インターネットを利用した電子申請や届出などの推進、情報化施策の企画推進、業務系といわれる住民情報システムの管理・運用などを行っています。また、職員に1人1台支給されることになったコンピュータの運用・管理・調整などと合わせて、情報セキュリティ対策も推進しています。

「SKYSEA Client View」導入の経緯

操作性、機能、価格などを重視

「SKYSEA Client View」の導入の経緯について、お聞かせください。

昨年、情報セキュリティポリシーを見直すと同時に、個人情報を安全に管理するために情報セキュリティシステム導入を検討しました。情報セキュリティに関しては職員に周知するだけでなく、利用を制限するなどして厳密に管理することも必要だと考えました。

そのため、クライアントPCの操作履歴、ソフトウェアの利用制限、外部記憶媒体の利用制限、資産情報収集、リモート操作がトータルに行えるソフトウェアの導入を検討しました。選定にあたっては、操作性、機能、価格、また自治体や民間企業に導入実績が多いことなどを考慮しました。

「SKYSEA Client View」は操作性や価格面において、私たちの探しているものに最も合っていると考え、導入を決めました。

操作性を重視された理由をお聞かせください。

担当者の情報セキュリティ、情報システムに関するスキルはさまざまです。現状は、専門的な知識を必要とするところは業者に委託し、対応できるところは職員が行うようにしています。

対応をできるだけ早く行うため、簡単な操作性は重要な要素だと考えています。他の製品も多数見比べましたが、それらは1つのことを行うのに複雑な操作が必要でした。機能面は充実していても操作が難しいと、業者に何度も研修をしてもらわなければいけないのではという不安がありました。

SKYSEA Client View端末一覧画面:管理機で受信する各クライアントPCの画面は、座席表と同じ並びで表示

インストール作業や設定はどのように行われましたか?

インストーラ作成ツールがあったので、インストール作業はそれほど手間ではありませんでした。工夫した点としては、「端末リスト」のツリーを各部署に分け、「端末の画面一覧」は座席表にあわせて作成しました。これまでは、サポートの電話がかかってくると、一覧表からその人のコンピュータ名などを調べてから接続しなければならなかったので、状況を把握したりするのに時間がかかっていました。しかし、「端末の画面一覧」を座席表と同じ並びにしておくことで、部署と名前を聞くだけで当該コンピュータを簡単に見つけられ、スムーズに対応できるようになりました。

「SKYSEA Client View」の利用・効果

サポート業務、資産管理を効率化

「SKYSEA Client View」はどのようにご利用いただいていますか?

【リモート操作】 日々の業務の中では、サポート業務も多いので、リモート操作を利用することが多いです。操作は簡単で、リモート操作を行いたいクライアントPCにすぐに接続して、状況を把握しながら電話で説明できるのが便利です。

【資産管理】 これまではソフトウェアのライセンス数などは、各課の担当者が手で調べて台帳につけていました。管理するコンピュータは500台もあり、またライセンスに関してはMicrosoft Office以外に、CDからインストールしているソフトウェアも多数あります。手作業であることや台数が多かったために、本当に正確かどうかは不安なところもありました。
「SKYSEA Client View」導入後は、資産情報を自動収集して、ライセンスを確認できたので、確実でしかも手間もかけずに台帳を整理することができました。これからはアンケート機能を使って、各職員にメールアドレスなどのデータを入力してもらい、台帳を充実させていきたいと考えています。

【ログ管理】 これまで、共有ファイルサーバのフォルダがなくなったということが何度かありました。誰かが共有フォルダのファイルをうっかり削除してしまった、移動させていた、などが原因です。そのようなときは「SKYSEA Client View」のファイル追跡機能を使って、誰がどこにファイルを持っていってしまったのかを探すのにも利用しています。

今後の情報セキュリティ対策

人的セキュリティが重要

今後はどのように情報セキュリティ対策を進めていこうと考えていますか?

昨年、甲斐市の情報セキュリティポリシーを新たに見直し、今年度は全職員を集めて研修会を実施しました。研修会ではセキュリティ対策10か条を紹介するなどし、今後も定期的に実施していく予定です。

システムで技術的な対策をするという以外にも、物理的に情報管理室への入室制限を厳しくすることなどもしていますが、最も重要なのは、人的セキュリティだと思っています。どんなに物理的、技術的セキュリティを向上させても利用者の意識が低ければセキュリティは守れません。そういう意味で職員へのセキュリティの浸透、定着などのために研修会を定期的に開く、内部監査、外部監査を行うなどによって、よりセキュリティを高めていこうと考えています。

山梨県甲斐市様のご紹介

山梨県甲斐市庁舎
山梨県甲斐市

甲斐市は2004年9月に旧竜王町、旧敷島町、旧双葉町が合併して誕生。山梨県の北西部に位置し、八ヶ岳や富士山、南アルプスを眺望できる豊かな自然環境に恵まれている。「緑と活力あふれる生活快適都市」を基本理念にまちづくりを推進されており、国道20号、中央自動車道など交通の利便性もよく、人口が増加している。
http://www.city.kai.yamanashi.jp/


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