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学校法人河合塾 様戻る

3,000台のクライアントPCを管理
ログ監査の効率化と個人情報保護のために

業務改革システム管理部、部長・南 博様、伊藤 利光様
学校法人 河合塾様は、大学受験を中心とした進学予備校を中心に、幼児向けスクールや専門学校など、幼児から社会人向けまで幅広く教育分野に携わられています。
河合塾様では、このほど情報セキュリティ対策として、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」をご導入いただきました。
「SKYSEA Client View」導入の経緯や、ご利用状況などについて業務改革システム管理部 部長 南博様、伊藤光利様にお伺いしました。

(2008年3月取材)

業務改革システム管理部の業務

約3,000台のスタッフ用PCを管理

ネットワークやコンピュータの設置状況や、業務改革システム管理部の業務についてお聞かせください。

河合塾では約3,000台のクライアントPCがあり、札幌から福岡まで全国100拠点以上に設置しています。このクライアントPCは業務ネットワークに接続しており、のべ約3,000人のスタッフが利用しています。
業務改革システム管理部は河合塾のさまざまな業務システムの導入や運用を担当しています。システムセキュリティ対策についても力を入れ、河合塾の「システムセキュリティ対策基準」を元に整備や管理を進めています。

「SKYSEA Client View」導入の経緯

「使いやすさ」を高く評価

「SKYSEA Client View」導入の経緯について、お聞かせください。
SKYSEA Client View運用風景

河合塾には独自の「システムセキュリティ対策基準」があり、情報セキュリティ対策のガイドラインになっています。ガイドラインでは、操作ログ収集に関する内容(ログは1年間保管)や、監査は3か月ごとに実施するなど、細かく規定されています。
「SKYSEA Client View」導入前は、Windowsのイベントログを収集して監査を行いましたが、本当に大変でレポートを作るだけで監査まで手が回りませんでした。
そこで、ログ監査の手間を省くことができ、不正な操作をしている場合、すぐに通知して記録をつぶさに把握できるソフトウェアを探していました。

「SKYSEA Client View」のどのような点を評価いただいたのでしょうか。

ガイドラインには、ログイン時間やメール送信ログなど6種類のログ取得が指定されています。それらのログをいくつ取得できるかを考えて選定しました。いくつか選定した中では、機能的にはどの製品も大きな違いはありませんでしたが、管理画面になると大きな違いがありました。
「SKYSEA Client View」はひと目見て、どのアイコンを押したら何ができるのかがわかり、使いやすいと感じました。実際のログ管理の容易さや運用のしやすさは、大きな決め手になりました。

「SKYSEA Client View」の利用

操作ログのレポート作成の手間を大幅に削減

「SKYSEA Client View」は普段どのように利用されていますか?

ログ収集以外には、深夜に操作を行うとアラートメールが来るよう設定しています。実際使ってみると思った以上に便利です。今後は、深夜に操作をしているなどがあれば上長に連絡することも検討しています。そうすることで、情報漏洩対策だけでなくスタッフの健康管理やモチベーションの維持にもつながると考えています。
また、不正なPCの接続制限や外部デバイスの利用制限なども行いたいと思っています。ただ、スタッフは思ったよりきちんとルールを守ってくれていて、深夜の不正操作やUSBメモリでの持ち出しなどはまったくありませんでした。
操作ログのレポートも見たいときに見たいレポートが出てくるのが良いですね。Windowsのログを収集してまとめていたころに比べると、手間が1/100くらいになりました。

プライバシーマークの取得

毎年数百万件以上の個人情報を取扱う

プライバシーマークの取得はどのような点に注意されましたか?

年に数回ある大学受験用の全統模試は、最大で約40万人が受験されます。数も多いうえ、成績情報は機密情報ですので、取扱いには気を配っています。
プライバシーマーク取得の際には、先ほどの「システムセキュリティ管理基準」を策定しました。プライバシーマーク取得を1つのきっかけにして、監査ログの記録も始めましたし、職員教育によって結束力も高まったと思いました。
たとえばパスワード付きのスクリーンセーバを設定するように言っても、当初はなかなか浸透しませんでしたが、「プライバシーマークを取得して河合塾の信頼をさらに高めるため」というと受け入れてもらいやすくなりました。

今後の情報セキュリティ対策

システムセキュリティの対策基準に沿った運用

情報セキュリティ対策はどのように行われていますか?

「システムセキュリティ対策基準」は2005年10月にできました。まだ実現できていない項目もあり、今は80点くらいでしょうか。まずはこの「システムセキュリティ対策基準」をしっかり守っていきたいと考えています。そして、95点以上がつけられるようになれば、限界値として見直しをかけようと思います。
ガイドラインがあることで、自分たちが実現できているところ、できていないところをマッピングすることができます。次年度の目標や課題がハッキリ見えて助かっています。

「SKYSEA Client View」の評価

使いやすさと機能のバランスが魅力

「SKYSEA Client View」は情報セキュリティ対策にお役立ていただいていますか?

私たちはセキュリティ専任者ではなく、さまざまな業務を持っています。私たちはログ管理ツールの使い方に精通しても仕方ありません。ログ管理ツールの中には、手順を踏めば深く細かい設定ができるものもありますが、あまり必要ないのです。
「SKYSEA Client View」は、使いやすさと機能のバランスが非常に良いと感じています。それに、トラブルがあったときにすぐに解決策を提示いただけるなど、サポート担当者や開発者を身近に感じられる対応には助かっていて、心強く感じています。

学校法人河合塾様のご紹介

学校法人 河合塾様写真

事業内容:
高卒生、高校生教育事業をはじめ、幼児から社会人にわたる多彩な教育事業を展開
http://www.kawai-juku.ac.jp/


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