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リコージャパン株式会社 中部営業本部 様戻る

30拠点、1,600台のPC運用管理
会社統合を機にクライント運用管理ソフトウェアを入れ替え導入

管理センター IT/S推進部、部長・伊藤正人様、ITインフラグループ、リーダー・森強様
リコージャパン株式会社 中部営業本部様は、2008年の経営統合時にクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」をご導入いただきました。会社統合で管理する拠点やクライアントPCが増えるなか、「SKYSEA Client View」を活用しながらどのように運用されているのか、管理センター IT/S推進部 部長 伊藤 正人様、ITインフラグループ リーダー 森 強様に伺いました。

(2010年2月取材)

会社統合で、クライアントPC管理ソフトウェアを入れ替え

導入までの経緯

当社は、2008年7月に東海・北陸市場担当の6つの販売会社が経営統合いたしました。現在は拠点が14から33拠点に、クライアントPC台数は1,700台になりました。
以前導入していたクライアントPC管理ソフトウェアでは、操作が難しく、細かい設定作業を一人の担当者しか扱えないことで業務負荷が偏るなどの問題がありました。そこで、ソフトウェアの入れ替えを検討し、分かりやすい操作性と遠隔地へのヘルプデスク業務を考慮したリモート操作機能、運用の手間を軽減し、ログ管理と同じソフトウェアで管理できること、などの条件から「SKYSEA Client View」の導入に至りました。 

活用効果1
管理工数の削減に効果

資産情報の管理強化目的で、2009年からソフトウェアのライセンス管理の仕組みを作り、運用を始めました。ライセンス証書そのものを資産として登録、ソフトウェアをライセンス証書と紐付けて管理しています。ソフトウェア購入後は、使用部署ごとにソフトウェアのライセンス数や使用者を申請。申請から認可まではLotus Notesを使用します。ソフトウェアの申請情報はCSVファイルで「SKYSEA Client View」に取り込み、クライアントPCごとにインストールされているソフトウェアとライセンス証書を紐付けします。Lotus Notesと連携することでソフトウェアのライセンス管理を確実に行えるようになり、管理の手間が大幅に削減されました。

実は導入当初、アプリケーション状況一覧には紐付けた情報を入力する欄がなく、現在のような運用はできませんでしたが、現行バージョンでは任意の情報を追加でき、こちらが想定した運用が可能になりました。「SKYSEA Client View」はユーザの声を聞き入れ、バージョンアップを重ねるごとにより使いやすいソフトウェアへ進化していると思います。
さらに、管理工数だけでなく、以前使用していたクライアントPC管理ソフトウェアから、必要な機能が標準パッケージで揃っている「SKYSEA Client View」に切り替えたことで、年間の保守料金を大幅に削減できたことも導入効果の一つです。

管理工数の削減イメージ図
活用効果2
Web利用が大幅に改善

会社統合当初、拠点によってこれまでの情報セキュリティ対策にかなりのバラつきがありました。最初に重点的に行った対策は、Webの業務外利用チェックです。「SKYSEA Client View」の「Web利用状況レポート」機能で個人や全体のアクセス傾向を把握、気になるアクセスを行っているクライアントPCについて詳細を確認します。そして、CSVファイルに出力した結果をLotus Notesに取り込んで、業務外と思われるアクセスを個人が特定できない形式に編集後、部署ごとの状況を全社員に公開しました。公開することで社員の意識やモラルが格段に向上した結果、Webの業務外利用に関して今ではほとんど問題がなくなりました。

「Web利用状況」レポート画面
活用効果3
メンテナンスの効率化、業務付加の軽減

私たちの部署は、8名でインフラ環境整備、資産管理など現場のクライアントPC管理全般を行っています。拠点の増加に伴い、メンテナンスが必要なクライアントPCが増加、トラブル対応などのヘルプデスク業務もこれまで以上に増えたことで、リモート操作は業務の効率化になくてはならない機能となっています。また、リモート操作のログが通常のログと区別して確認できることで、リモート操作中に行った操作に不正がないことの証明にもなります。導入の決め手となった使いやすさですが、操作画面を見れば、やりたいことにすぐにたどり着けます。以前のように専任の担当者しか扱えないということがなく、管理者全員で分散して管理できるようになったので業務負荷の偏りがなくなりました。

「USBデバイス管理」で情報セキュリティ対策の強化

今後の活用に向けて

USBデバイスの使用に関して、制限や禁止は行わず、操作ログで利用状況の確認を行っています。操作ログからUSBデバイスの使用が見える化されたことで、今後は何らかの対策が必要だと認識できました。まずは「USBデバイス棚卸」機能で手間のかかる棚卸作業を自動化し、全社で使用できるUSBメモリをシリアルナンバーが認識できる1機種に絞って、管理強化を図っていこうと思います。ログの収集と分析によって現状が見える化されたことで、適切なルールを作成することにもつながりました。ツールの導入と、適切なルールの運用、この両方が揃うことで情報セキュリティ対策は軌道に乗るものだと感じています。

「ワークスタイルの変革」に取り組む実践ノウハウをお客様へ

当社は、2008年2月の本社移転、7月の中部7県の販売会社経営統合とめまぐるしく環境が変化するなか、増加するクライアントPC管理・運用サポート業務の負荷軽減のため、「SKYSEA Client View」の導入に踏み切りました。
弊社では、自らが積極的にITを活用することで「ワークスタイルの変革」に取り組み、その社内実践を通して培った活用方法、運用ノウハウをお客様にご提供し続けることで、お客様に満足いただけるよう日々努めております。
今後も、SKYSEA Client Viewユーザの立場を活かし、お客様と同じ目線で「ワークスタイルの変革」に取り組むソリューションベンダーとして、「SKYSEA Client View」を積極的に販売していきたいと思います。
リコージャパン株式会社 中部営業本部 営業ご担当者様より

リコージャパン株式会社様のご紹介

リコー中部株式会社様写真

事業内容:
リコーOA機器商品群、通信機器、コンピューターとその周辺機器等の販売およびオフィスの生産性向上のためのネットワークソリューション、ドキュメントソリューションの提供。
http://www.ricoh-japan.co.jp/


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