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株式会社メニコン 様戻る

情報セキュリティ対策に加え、資産管理工数が大幅に削減

北村 直志様
株式会社メニコン様は、本社および全国約60拠点に点在している約1,500台のクライアントPCの資産管理と、情報セキュリティ対策強化を目的に「SKYSEA Client View」を導入されました。導入後の活用効果について、情報システム部 アシスタントマネージャー 北村 直志様にお話を伺いました。

(2010年11月取材)


※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。
導入までの経緯

プライバシーマークに準拠した情報取り扱い手順の徹底のため

当社では、会員様が月会費をお支払いいただくことで、定額制でコンタクトレンズをご利用いただくことができる、メルスプランという会員システムがあります。現在、約90万人の会員様がおり、個人情報を扱う企業として信頼いただき、安心してサービスをご利用いただけるように、2005年にプライバシーマークを取得しました。
プライバシーマークの取得にあたり、個人情報の取り扱いについて適切な運用を規定した手順書を作成しました。しかし、それだけでは手順が確実に守られているかを確認することが難しく、ヒューマンエラーを防ぐことができないという課題は残ったままでした。そこで、「誰がいつ個人情報データを開いたのか」「データが正しく取り扱われているか」「クライアントPCでどのような操作が行われたのか」を記録し、データ取り扱いについての安全な運用と、取り扱い手順の徹底を図るため、管理ツールの導入を検討することにしました。
導入要件としては、操作ログが収集できること、USBメモリが管理できること、限られたメンバーで多くのクライアントPC(約1,500台)を効率よく管理できる資産管理を搭載していることでした。正直なところ、資産管理ソフトウェアを導入すると、クライアントPCの動作が重くなり、業務に支障をきたすという話を耳にしたことがあり、少し不安がありました。しかし、「SKYSEA Client View」をインストールした状態を確認したところ、業務に影響を及ぼす可能性は低いと感じ、操作性の良さなども重視して、導入を決めました。

導入効果 各部署のソフトウェア利用状況を正確に把握
手作業での調査から、自動更新・簡単集計へ
初に効果を実感したのは、ソフトウェアのインストール状況把握でした。以前は、約60拠点のOA担当者が手作業で調査を行い、状況を記入した用紙を情報システム部が回収していました。しかし、時間も手間もかかる割には正確な情報が把握できませんでした。それでも全社的に使用するソフトウェアであれば、利用状況をおおむね把握できていたのですが、部署ごとに購入しているソフトウェアとなると、どの部署がどのようなソフトウェアを何本持っているのかを正確に把握する術がなく、各部署に任せるしかない状況でした。
「SKYSEA Client View」を導入したことにより、これらの情報が自動で収集され、必要なときに、ひと目で状況を把握できるようになりました。特に、導入から時間が経ったクライアントPCは、ソフトウェアの利用実態を正確に把握することが難しかったのですが、今は目的のアイコンをクリックするだけですぐにわかります。情報システム担当者が想定していないソフトウェアがインストールされていたり、拠点によってインストールしているフリーソフトウェアの傾向が異なっていたりと、「SKYSEA Client View」の導入によって状況が把握できるようになるにつれ、いかに、これまで各部署のPC状況が見えていなかったのかを実感しました。
また、当社は、Microsoft Officeのライセンスをエンタープライズ契約していますが、この契約は1年ごとに契約数に対する補正数の報告が義務づけられています。これまでは、必要なライセンス数を算出するために、各拠点のOA担当者から集めた集計用紙を見ながら試算していましたが、今は検索するだけで集計できるので大幅に効率がアップしました。 アプリケーション状況画面
欲しい情報がすぐに確認でき、少人数で多台数のPCを管理
当社では、業務系システムを自社開発しています。新たに開発したシステムを導入する際には、既存のクライアントPCに導入できる余力があるかを事前に確認しなければなりません。そのため、部署ごとに搭載しているメモリ容量などのPCのスペック、ハードディスクの空き容量などを調べます。しかし、これらはPCを購入した時点から変更されていることが多く、毎回、最新情報を把握するための調査が必要となり、大きな負担でした。しかし、「SKYSEA Client View」は「端末一覧」ボタンから素早く最新情報を確認できるので、とても助かっています。
導入の一番の目的は、情報セキュリティ対策強化だったのですが、実は情報システム担当者として一番助かっているのは「資産管理機能」です。どこにどのようなPCがあるか、手に取るようにわかるようになりました。1,500台ものクライアントPCを4人だけで管理できているのは、「SKYSEA Client View」があるからだと思っています。
今後の活用

個々のUSBメモリの管理を各部門に任せ、全体の運用に集中

これまでは、USBデバイス管理機能を活用して、収集した操作ログから利用傾向を把握していました。今後は取り扱う情報の重要度に合わせたセキュリティゾーンを作成し、使用制限を設定していく予定です。また、クライアントPCの管理を、情報システム部で一括管理していますが、業務効率を考えて、ある程度分散管理をしていきたいと考えています。まずは、一時的にUSBメモリを使用したい場合などに、各部署の管理者がクライアントPC専用の認可画面から使用を許可できるようにしていこうと考えています。
Ver.5からは、プリンタなどのネットワーク機器の情報を収集(※)して管理できるようになっています。どうしても、購入時期によってメーカーや機種が異なってしまうため、トラブル発生時には、その都度機種の確認などに手間がかかります。どこにどんなネットワーク機器があるかを把握しておくことで、トラブル発生時の迅速な対応につながると期待しています。

※情報を収集できない機器もあります。

株式会社メニコン様のご紹介

株式会社メニコン様写真

株式会社メニコン様は、1951年に日本初のプラスチック製角膜コンタクトレンズを開発、実用化に成功されました。それ以来、コンタクトレンズとそのケア用品のパイオニア企業として、素材開発からデザイン開発、製造、物流、営業、そしてエンドユーザへの販売に至るまで、全工程で独自の安全性へのこだわりを強化し、つねに技術の向上、品質管理体制の整備に努められ、業界をリードされてきました。「より良い視力の提供を通じて広く社会に貢献する」という創業以来の企業理念の下、「創造型スペシャリスト企業」として、たゆまぬ努力を続けられています。

http://www.menicon.co.jp/
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