• 特長
  • 機能
  • 導入事例
  • イベント・セミナー
  • サポート体制
  • お客様の声
  • 情報誌
  • 有償開放特許

株式会社静岡第一テレビ 様戻る

バージョンアップで提供される新機能を有効活用
24時間体制の業務を支える安定性を評価

松田 修様
株式会社静岡第一テレビ様は、情報セキュリティ対策の強化とヘルプデスク業務の効率化のため、2008年3月に関連会社を含む12拠点のクライアントPC約300台に「SKYSEA Client View」を導入いただきました。運用開始から現在まで、どのように利用されているのか、経営企画局技術部 マネジャー 松田 修 様にお話を伺いました。

(2011年1月取材)


導入までの経緯

トラブル時にも安心できるツールへ入れ替え

当社では、「SKYSEA Client View」導入以前から情報セキュリティ対策に重点をおいてきました。OSに関しても、古いものより新しい方がセキュリティリスクは少ないと考え、クライアントPCのリース更新のタイミングで最新OSへ切り替え、常に最新のセキュリティパッチを全台に適用するなどの対策を行ってきました。クライアントPC管理のため、資産管理ソフトウェアを約7年前に導入しましたが、最新のOSに対応できない、ほかのアプリケーションソフトウェアの動作が不安定になる、操作ログが取得できないなどの問題があり、あらためてソフトウェアを選定することにしました。
テレビ局の業務は24時間体制のため、深夜であってもネットワークやPCのトラブルで放送がストップすることは許されません。そのため、導入するソフトウェアの動作が安定していることはもちろん、既存システムとの相性、障害発生時の対応力、操作性などを重視し、4社の商品を慎重に比較検討しました。さらに2社に絞り、実際にテスト機にソフトウェアをインストールして、社内テストを繰り返しました。その結果、UIがわかりやすく操作性に優れていたことや、トラブル対応時に必要なリモート操作が安定していたこと、ファイル操作などの必要なログを収集できたことから、「SKYSEA Client View」の導入を決定しました。

導入効果 私物USBメモリの無断使用禁止など、抑止徹底に効果
現状にマッチした有益な追加機能
変化が激しいIT環境に対応するため、資産管理ソフトウェアは常に最新バージョンを使用することが欠かせないと考えています。「SKYSEA Client View」も導入から数回のバージョンアップを行いました。まったく手間がかからないわけではありませんが、求めていた機能が追加されることが多く、利点は大きいと思います。
バージョンアップで追加された機能の一つに、USBメモリの情報セキュリティ対策に特化した「USBデバイス管理」機能があります。現在この機能を活用して、USBメモリの情報漏洩対策を行っています。会社から支給している30本のパスワード機能付きUSBメモリのみ使用を許可し、さらに使用する際には申請してもらっているのですが、許可していないUSBメモリが使用されたときのために、未登録のものはクライアントPCに接続しても使用できないよう設定しています。また、定期的に棚卸機能で棚卸を実行し、管理ミスによる紛失防止にも役立てています。 未登録のUSBメモリは使用不可 忘れがちなウイルスチェックを注意表示で誘導
USBメモリからのウイルス感染を大変脅威に感じています。万が一ウイルスに感染した場合、社内への影響だけにとどまらず、他社様にご迷惑をおかけすることになります。もちろん以前から、クライアントPCにはウイルス対策ソフトウェアをインストールしていましたが、それ以上の対策が必要だと考えていました。社員への研修を行い、USBメモリ使用の前後には必ずウイルスチェックを行うようにルールを定めています。さらに「注意表示通知」機能を活用して、USBメモリをPCへ接続すると、画面上にウイルスチェックを促すメッセージが表示されるよう設定しています。その都度メッセージが表示されることで、自然と社員の意識も高まり、とても効果的だと感じています。
また、この「注意表示通知」機能を、Webサイトの閲覧時にも活用しています。「業務上必要がないのでは?」と疑われるアクセスが検出されると、メッセージを表示して注意喚起しています。 USBメモリを接続すると使用者にウイルスチェックを促すメッセージを表示
導入効果 放送基幹システムのトラブルもリモート操作で解決
当社の情報システム部門では、多岐にわたる社内システムの運用管理を2名で担当しています。さらに、トラブル対応や操作に関する質問などのヘルプデスク業務も行っています。さまざまな業務のなかでも、番組やCMを放送するための基幹システムにトラブルが発生して、放送をストップさせてしまうことは絶対に許されないため、どんな状況でも迅速に対応できる体制が必要となります。そういった場面で活用しているのが「リモート操作」機能です。離れた拠点であってもリモートで対処できるので、素早くトラブルに対処できます。どんな状況でも深刻な事態に陥らないために、安定して動作する「SKYSEA Client View」が果たす役割は大きいと感じています。
今後の活用

配布スクリプトの自動生成でメンテナンスをより手軽に

現在、SKYSEA Client View Ver.4.2を使用していますが、Ver.5で搭載された「ソフトウェア配布スクリプト自動生成ツール」機能は、まさに私どもが求めていた機能でした。クライアントPCへのセキュリティパッチ適用を頻繁に行いますので、まとめてメンテナンスするのに必要な「ソフトウェア配布スクリプト」が、手軽に作成できると非常に助かります。作業効率アップのためにも、早速バージョンアップする予定です。

株式会社静岡第一テレビ様のご紹介

株式会社静岡第一テレビ様写真

静岡第一テレビ様は、1979年7月1日に日本テレビ放送網の系列局として、静岡県の放送局では最後発として開局されました。
日本のシンボルである富士山を有する静岡県内をサービスエリアとして、「静岡○ごとワイド!」「930プラス」などの自社制作番組に注力し、地域メディアとして、ニュースや番組などを通して情報発信されています。

http://www.tv-sdt.co.jp/
トップページ戻る
ページの先頭へ
お問い合わせ カタログダウンロード
セミナーのお申し込み