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株式会社エムエム総研 様戻る

使われていないIT資産を有効活用
使用状況の可視化で、無駄をなくしてコスト削減

社長室 情報システム担当マネージャー 石川 由美様
株式会社エムエム総研様は、クライアントPCの管理業務の効率化と、ログの収集・管理による情報セキュリティ強化を目的に、「SKYSEA Client View」を導入されました。導入の経緯や導入後の活用効果について、社長室 情報システム担当マネージャー 石川 由美様にお話を伺いました。

(2011年12月取材)


導入までの経緯

コールセンターの暗転稼働と、ISO/IEC27001運用の効率化のために

私どもは、BtoBマーケティングサービスの一つとして、当社のコールセンターを活用したテレマーケティング業務を請け負っています。コールセンター業務では、当社のユーザー企業のお客様へ電話する際に、顧客データベースへのアクセスが欠かせません。しかし、ネットワークの高負荷が原因で、そのデータベースにアクセスできず、100名以上のオペレーターの業務が一時的に止まってしまうトラブルが発生したことがありました。ユーザー企業からは、1日に対応しなければならないコール件数を確実に達成することが求められるため、コールセンターが安定稼働できなくなることは致命的です。この経験から、クライアントPCのアクセス管理を行い、誰がいつ何を行ったのかを可視化することで、安定稼働に対するリスクを把握する必要性を痛感しました。
また、当社は情報セキュリティマネジメントシステムISO27001(ISO/IEC 27001:2005 )の認証を取得していますが、認証の継続には必要な要項が数多くあります。当時導入していたIT資産管理ツールでは、それらを効率的に運用していくための要件を満たせず、総合的な情報セキュリティ対策ツールが必要だと考えました。選定条件は、必要としているIT資産管理やログ管理、操作制限が1つのツールで対応できることでした。また、少人数で情報システム業務に対応しているため、導入により、IT資産管理業務の効率化が図れることも必要でした。
情報セキュリティ対策の製品が多数出展されている展示会に出向き、いくつかの製品を比較しました。そのなかで、私どもの要件を1つのツールで実現できたのが、「SKYSEA Client View」だけであったことから、実際に当社の環境でのテスト導入を経て導入を決めました。

導入効果 レポート機能を活用した使用状況の見える化で、IT資産を有効活用
社内で使用しているソフトウェアに余剰ライセンスがないと、新たにインストールを希望する現場から追加購入の申請があります。しかし、 「SKYSEA Client View」で調べてみると、ソフトウェアを何台にインストールしているかがすぐにわかるだけでなく、インストールしていても長期間使用していないPCを簡単に見つけることができます。ソフトウェアの使用状況が見えるようになったことで、必要としている部署への再配置が容易に行え、余分なライセンス購入を抑えられるようになりました。
また、IT資産を正しく管理し紛失を防ぐため、一定期間使用していないクライアントPCがあれば、管理者へ通知するように設定しています。通知があった場合にはリストと照合し、しばらく使用する予定がなく棚に保管しているPCなのか、すでに破棄したPCなのかを確認して、所在不明のPCが発生しないよう管理しています。
「SKYSEA Client View」の導入で、ソフトウェア・ハードウェアともにIT資産管理の負担軽減につながり、さらにIT資産の余分なコストも抑えることができました。 「ライセンス利用状況」レポート
導入効果 ログからウイルスの感染経路を特定
「SKYSEA Client View」導入後の変化の一つに、Webサイト経由でのウイルス感染が減ったことが挙げられます。もちろん以前からウイルス対策ソフトウェアは導入していましたが、業務に必要な操作をして感染したのか、単に不注意によるものかを判断する材料としては不十分で、何をしようとして感染したのかまでを把握できませんでした。
「SKYSEA Client View」の導入により、ウイルス対策ソフトウェアがウイルスを検知したとき、どのWebサイトに接続して、その前後に何をしていたのかなど、詳細な状況が把握できるようになり、感染防止に注意するべきことが明確になりました。感染した原因を的確に指摘し、注意を促すことができるようになったことは、不注意によるウイルス感染の防止につながっていると感じています。
また、PCを社外へ持ち出した場合にもログが蓄積され、社内ネットワーク接続時にログを収集できるので安心です。

「ログ閲覧」画面
導入効果 情報セキュリティの教育ツールとしても効果を発揮
当社では、全従業員にISMS(JIS Q 27001:2006(ISO / IEC 27001:2005))の講習受講を義務付けています。しかし、受講直後には注意を払っていても、時間が経過するとどうしても忘れてしまうことがあります。そのため、ツールを使用してある程度操作を制御することは絶対に必要だと考えています。
例えばUSBメモリは、原則として会社支給のものを使うことになっていますが、セミナー講師やお客様からお預かりしたUSBメモリを使わざるを得ない場合があり、制限を厳しく設定することができません。しかし、従業員は登録済み以外のUSBメモリを使用すると、使用したことが管理者に通知されてしまうことを認識しているので、使用する必要が生じた際には事前に教えてくれるようになり、業務から逸脱した使い方はされていません。「SKYSEA Client View」は、当社のセキュリティポリシーに沿った制御を実行するだけでなく、情報セキュリティに対する「教育的ツール」「気付きツール」としても大変役に立っています。

株式会社エムエム総研様のご紹介

株式会社エムエム総研様は、企業のBtoBマーケティングにおける戦略立案から実行、検証までをワンストップで提供され、顧客の創造と継続的なマーケットコミュニケーションの実現を支援されています。専門性の高いプロフェッショナルサービスをコアとして、クライアントの課題やニーズに対して最適な形に組み合わせることで、ベストマッチングなソリューションの作成・提供をされています。

http://www.mmsouken.co.jp/
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