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山形県 酒田市 様戻る

操作ログの追跡機能で所在不明の資料を容易に発見
詳細な操作の把握でトラブルの原因も特定

本間 義紀様、冨樫 功紀様、後藤 和紀様
酒田市様は、50拠点約1,000台のクライアントPC管理の効率化と情報セキュリティ対策強化を目的に、「SKYSEA Client View」を導入されました。導入の経緯や導入後の活用効果について、総務部 情報管理課 情報管理主査 兼 係長 本間 義紀様、主任 冨樫 功紀様、主任 後藤 和紀様にお話を伺いました。

(2012年2月取材)


既存ソフトウェアが新OS非対応で入れ替えが必須に

私どもでは、平成17年の1市3町の合併を機に、IT資産の正確な把握と、遠隔地へのヘルプデスク業務の効率化のため、IT資産管理とリモート操作が行えるソフトウェアを導入しました。しかし、そのソフトウェアはWindows XP以降のOSに対応せず、サポートも終了となったことで、入れ替えの必要が生じました。
ソフトウェアの入れ替えと同時に、情報セキュリティ対策の強化を図るため、選定にあたってはUSBメモリの管理機能が搭載されていることを必須条件としました。数か月に渡って、いくつかのソフトウェアをテスト導入し、要求に見合ったものかをじっくり検証しました。結果、各機能が私どものニーズに合致し、満足のいくものだと確認できたことや、搭載されている機能数に対するコストパフォーマンスなどが高評価となり、「SKYSEA Client View」を採用しました。

ファイル操作を追跡して紛失トラブルを解決、問題の原因を特定して再発を防止

「SKYSEA Client View」導入後、職員間で共有するファイルが、データサーバーから行方不明になったことがありました。その際「ファイル追跡」機能を活用して、すぐに原因が特定できました。ログをファイル名で検索し、そのファイルの一連の動きを、一つの画面で順に追えるようになっているので、スムーズな問題解決につながりました。「いつ」「誰が」「何をしたのか」を正確に把握できるので、原因が的確にとらえられ、再発防止の施策にも役立っています。
また、PCの稼働状況の確認や、プリンターの出力枚数を確認するなど、多角的にログを活用しています。ログを分析することで、USBメモリを適切に管理するための対策もわかってきましたので、台帳管理や使用制限、棚卸までを一貫して行う準備を進めています。
「SKYSEA Client View」は、一見するとアイコンがわかりやすく操作が簡単で、入り口は誰にでも扱える初心者向けのソフトウェアという印象です。しかし、実際に使ってみるとそれだけではなく、ユーザーの求めていることを深く研究して作られていると感じます。

所在不明のファイルを徹底追跡

すべてのPCに最新の更新プログラムを漏れなく適用

業務時間内には職員の作業を止めることができないため、以前はWSUSで対応できない、Microsoft社以外のセキュリティパッチについては、業務時間外に更新作業を行っていました。「SKYSEA Client View」は、職員がPCを操作していても、バックグラウンドで更新プログラムを適用できるので、業務時間内に作業が完了できるようになりました。また、これまではどうしても適用漏れのPCが後から何度も見つかるため、その都度使用者へ確認をしていました。今は一覧で適用状況を確認でき、万が一更新できていないPCがあればすぐに対処できるので、全台に漏れなく最新の更新プログラムが適用できるようになりました。

複数接続でも安定したリモート操作で、メンテナンスを効率化

多くの出先機関を有する自治体にとって、問い合わせ対応や、PCのメンテナンスがリモート操作によって効率的に行えることは不可欠です。しかし、以前導入していたリモート操作用のソフトウェアは、通信が不安定になりリモート操作中に切断されてしまうことがたびたびありました。「SKYSEA Client View」は、複数台を接続していても突然切断してしまうようなトラブルはなく、快適に使用できています。
また、以前導入していたリモート操作用のツールでは、接続時にIPアドレスかActive Directoryのユーザー名を入力する必要がありました。それらを職員に尋ねても、答えられないケースがあり、その際にはコマンドプロンプトを立ち上げて確認しなければならず、とても面倒で時間もかかっていました。今は、「SKYSEA Client View」の管理コンソールから該当するPCを選んでリモート操作できるので、対応にかかる時間が短縮できています。説明が必要な場合には、リモート操作中に画面にマーキングすることができるので、問い合わせをしてきた職員にもわかりやすいと好評です。

リモート操作 マーキング機能

手軽なバージョンアップ作業で、新機能や改善機能を入手

「SKYSEA Client View」を導入して驚いたのは、ソフトウェアのバージョンアップが頻繁に行われることです。便利な機能追加や既存機能の改善が行われるので、より効果的な情報セキュリティ対策のために、私どもでもバージョンアップのたびに更新を行っています。以前のソフトウェアはバージョンアップ作業が困難なため、導入販売会社への作業依頼が必要でした。「SKYSEA Client View」のバージョンアップ作業は手順が簡単なので、今では自分たちでも安心して作業できます。
「ソフトウェア配布」で簡単にバージョンアップ 先日、管理機をVer.7に更新したのですが、ログの検索スピードが格段に向上し、結果が表示されるのを待つストレスがなくなりました。また、私どもが要望していたレポート機能の改善なども行われ、さらに快適に使いやすくなっていました。ユーザーの声をきちんと製品に反映しているところも「SKYSEA Client View」を選んでよかったと思う点です。

コスト削減など、活用の幅を広げていきたい

今後活用してみたい機能の一つに、「端末利用状況」レポートがあります。消費電力量とグラフ化されたPCの稼働時間がExcelのシートに出力されるので、そのデータを活用してランニングコストの抑制に役立てたいと考えています。
また、私どもでは「SKYSEA Client View」のオプション機能、「不許可端末検知」「画面操作録画」の活用も検討しています。これまでに、外部から持ち込まれたPCによるネットワークへの不正接続は発生していませんが、いつ発生するかわからない脅威に備え、IT資産管理台帳に登録されていないPCが接続された際には、自動で検知し接続を遮断するなどの対処を考えています。「画面操作録画」機能も、これまで必要に迫られるような事案の発生はありませんが、マウス操作や入力した文字など詳細な操作内容を把握できるよう、万が一の事態に備えた活用をしていきたいと思っています。「SKYSEA Client View」は、必要な機能があらかじめ標準で搭載されているだけでなく、目的に応じて選べるオプション機能が充実している点も評価できます。

不許可端末検知/遮断

山形県 酒田市 様のご紹介

山形県 酒田市様写真

山形県の北西部に位置する酒田市は、最上川が日本海と出会う古くから開けた港町です。背後に広がる庄内平野は、わが国有数の穀倉地帯を形成しています。米の保存と集積を目的に酒田米穀取引所の付属倉庫として建造された山居倉庫は、NHK連続テレビ小説「おしん」のロケ地としても有名で、国内だけでなく、香港や台湾などのアジア各国からの観光客が絶えません。
北西約39kmの日本海上には、県内唯一の離島である飛島があり、秋田県との県境にそびえる日本百景の一つ、鳥海山とともに鳥海国定公園に指定されています。

Webサイト:http://www.city.sakata.lg.jp/
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