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北海道 八雲町 様戻る

入れ替え後の最大の変化は「頻繁な活用」
事務職員でも操作できる「使いやすさ」を評価

吉田 邦夫様、中村 達哉様
八雲町様は、管理業務の効率向上を目的に、「SKYSEA Client View」に入れ替え導入されました。導入の経緯や活用効果について、情報政策室 次長 吉田 邦夫様、中村 達哉様にお話を伺いました。

(2012年2月取材)


「一般行政職」の事務職員が使いやすいツールへ入れ替え

平成17年に八雲町と熊石町が合併した際に、両町がそれまで所有していたIT資産を調査しました。しかし、正確な状況をつかむことができなかったため、管理体制に問題があると感じて、IT資産管理ツールを導入しました。そのツールは非常に多機能ではあったのですが、操作が複雑で直感的に操作できるものではなく、いつも厚いマニュアルを片手に操作しているような状況でした。私ども情報政策室の職員は「一般行政職」の事務職員が担っています。数年ごとに人事異動で担当者が変わる割合が高く、そのたびに一から操作方法を覚えなければならない上、操作がわかりづらいことで、管理を始める前段階で労力が必要でした。
また、導入したIT資産管理ツールでは、こちらが求めていた結果を得ることができなかったため、Excelでの管理に戻してしまいました。多機能で便利なツールを導入しても、十分に使いこなせなければ導入した意味がありません。こうした背景から、もっと使いやすいツールへの入れ替えが必要だと考えるようになりました。
そこで、近隣の6自治体が集まる勉強会に数社のメーカー担当者を招き、商品の説明を受けました。その中から、管理画面が直感的でわかりやすく、簡単な操作で目的とする結果が得られる「SKYSEA Client View」を採用することになりました。以前導入していたツールでも、マニュアルをじっくり読めば同じように活用できたかもしれませんが、操作方法の習得にばかり時間をかけるわけにはいきません。操作がわかりやすく、必要なときにすぐに使える手軽さは、実は運用の現場においては、もっとも重要なポイントだと思います。

文字とイラストで機能がわかりやすい機能メニュー

管理機からソフトウェアを一斉インストールして、作業工数を大幅に削減

「SKYSEA Client View」を導入してまもなく、ウイルス対策ソフトウェアの入れ替えが必要になりました。以前は支所に出向き1台ずつ作業を行っていたため、膨大な手間と時間がかかっていました。今では「ソフトウェア配布」機能を活用し、従来のソフトウェアのアンインストールと、新たなソフトウェアのインストールプロセスを記録したスクリプトファイルを利用して作業を自動化したことで、大幅に効率アップできています。管理機から実行できるようになったことで、驚くほど作業が楽になりました。
実は、「SKYSEA Client View保守契約ユーザー用Webサイト」に公開されていたスクリプトファイルには、私どもがアンインストールを行うバージョン用のスクリプトファイルがありませんでした。そのため、これまでのように手動での作業になるとあきらめていました。しかし、Sky社のサポートセンターへ問い合わせたところ、アンインストールしたいバージョン用のスクリプトファイルを作成してもらうことができ、無事に実行することができました。
ほかの用件で問い合わせたときも、対応がいつも迅速で、スムーズに解決できています。メーカーのサポートというと、解決までに時間がかかったり、解決できないことが多かったり、という印象を持っていましたが「SKYSEA Client View」は違いました。

ログオン表示名のソートを活用した情報整理で管理業務を効率化

「SKYSEA Client View」のハードウェア一覧やログ閲覧などの管理画面は、端末機名や部署名など多くの項目でソートが行えるため、目的に合わせた並べ替えが容易に行えます。起動して最初に表示される管理コンソールのメイン画面でも、部署名や端末機名などでソートできますし、機能ごとの一覧画面でもソートが可能です。私どもでは、以前からActive Directoryでアカウント管理を行っていましたが、管理効率を考え、表示名は「○○課○○○○(名前)」で統一するなどの工夫をしていました。
そのため、部署名のグループを作成しなくても、「ログオン表示名」でソートすることでPCを部署ごとに並べることができます。パッチファイル適用時は、ソート後に別途作成した作業用のグループへ、部署ごとPCを移動して実行しています。しかし、一斉に適用を行う際、ネットワークに接続していないなどの理由から、どうしても処理に失敗してしまうPCが出てしまいます。そこで、作業用グループの下層に成功したPC用、失敗したPC用のグループを作成して振り分け、後日、失敗したPCに対して再実施を行うことで、脆弱性を残したPCがないようメンテナンスを行っています。

ソフトウェアバージョンアップ時のソート活用例

頻繁な活用につながるわかりやすい操作性

「SKYSEA Client View」を導入したことで、これまでともっとも変わったのは、「頻繁に使う」ようになったことです。アイコンのイラストを見れば、目的の機能がわかるので、マニュアルに頼らずに機能が使えます。多機能なシステムを導入しても、活用できなければ意味がありません。「SKYSEA Client View」は直感的なインタフェースにより、そのとき必要な機能に自然とたどり着くことができます。担当者が変わっても操作方法の習得に時間をかけなくてもいいという、私どもが一番求めていたことを実現できています。
また、以前導入していたツールでは、取得したIT資産などのデータがそのままでは活用できず、いったんCSVファイルに出力してから、Excelを使って手作業で編集しなければなりませんでした。今は、必要な情報を目的に合わせて、「SKYSEA Client View」から取得することができます。ファイル出力してから編集するなど、工数をかける必要がなくなったことは、少人数で運用管理を行っている私どもにとって、作業効率の向上に大いに役立っています。
そのほかに便利だと感じているのは、「ハードウェア一覧」での「通常使うプリンター」の確認です。小さなことですが、PCを管理する私どもにとって必要な情報が一覧で確認できるのはとても役立ちます。こうした細かい部分に、「SKYSEA Client View」が現場の担当者の声をもとに、実用性を重視して作られていることを実感します。

ハードウェア一覧:通常使うプリンター

リモート操作で保守業務の負荷と時間を削減

私ども情報政策室では、職員の事務用PC約300台だけでなく、町内の小中学校17校の校務用PC約200台、さらにPC教室用PC約100台の保守管理も担当しています。これだけの台数のPCを管理していると、毎日どこかでトラブルが発生していると言っても過言ではない状態です。電話による対応だけでは解決できない事案も多く、以前は対応に追われ自席に座っていることがほとんどない日もありました。また、2町の合併により本庁舎と総合支所は峠を越えて車で40分もかかる距離に位置しているため、半日から1日がかりの作業になってしまう状況で、保守作業よりも移動に時間がかかることもありました。
「SKYSEA Client View」導入後は、ある程度のトラブルはリモート操作で解決できるようになりましたし、ソフトウェアのインストールなどの作業は管理機から一斉に行えるので、保守業務の負荷と時間の削減に役立っています。

八雲町地図

北海道 八雲町様のご紹介

北海道 八雲町様写真

平成17年10月に、渡島半島東側の八雲町と西側の熊石町が新設合併し、現在の八雲町が誕生しました。合併により、日本で唯一の太平洋と日本海に面する自治体となったことから、郡名を二海郡(ふたみぐん)とし、「北海道二海郡八雲町−太平洋と日本海 ふたつの海を持つまち」をキャッチフレーズとされています。
函館市と札幌市を結ぶ主要国道の5号線とJR函館本線、道央自動車道が町の南北を貫き、さらに北海道新幹線の新駅建設が予定されるなど、交通の要衝となっています。北海道みやげとして人気の「木彫りの熊」発祥の地でもあります。

Webサイト:http://www.town.yakumo.lg.jp/
八雲町の公式Webサイトでは、情報政策室の日常を綴ったblog「にわかSEは大忙し!」を公開されています。
URL:http://www.town.yakumo.lg.jp/modules/information_blog/

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