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西中国信用金庫 様戻る

システム部門のユーザー操作は他部署が確認
部署間で相互牽制するチェック体制を構築

横田 高志 様、石田 克彰 様
西中国信用金庫様は、約500台のクライアントPCのログ管理の操作性向上を目的に、「SKYSEA Client View」を導入されました。導入の経緯や活用効果について、事務部 システム開発グループ 代理 横田 高志様、代理 石田 克彰様にお話を伺いました。

(2012年8月取材)


※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。

単にログが記録され、検索できるだけではなく、きちんと「検証」に活かせるツールを求めて

以前、導入していたログ管理システムは操作性が悪く、クライアントPCで行われた操作を検索し、検証を行おうとした際には、CSVファイルに出力しなければならないなど、「使いづらい」と感じる部分が多々ありました。そんなとき、ある展示会で使いやすいログ管理ツールがあると紹介されたのが、「SKYSEA Client View」でした。私どもでは、単にログが検索できるだけでなく、「いつ」「誰が」「何をしているのか」という事実を確かめるための検証に活用することを特に重視しています。以前は、PC関連の知識がかなり豊富な人でないとログを検証することができず、結局操作内容が確認できないこともありました。その点「SKYSEA Client View」は、あらかじめ用意されたメニューの中から簡単にログを抽出でき、検証が行える点を評価しました。
また、私どもから外部送信するメールには、顧客の個人情報が含まれていることがあるため、添付ファイルには特に注意が必要です。そのため、添付ファイルの内容まで検証することが必要だと感じていました。「SKYSEA Client View」では、送信メールに添付されたファイルの検証や、ファイルのリネームまで追跡できる点を高く評価して導入を決めました。

システム部門の操作ログを、システム部門以外が検証できる仕組みを

管理ツールの選定にあたり、操作のわかりやすさにこだわったのは、システム部門以外の部署の担当者でも管理機能を使ってログをチェックするためです。通常、こういった管理ツールを使った管理は、システム部門のみで行うことがほとんどです。しかしその場合、「システム部門が行った操作の検証は誰が行うのか」という問題があります。そのため、私どもではほかの部署からシステム部門のログをチェックしてもらえる仕組みを作りたいと考えていました。「SKYSEA Client View」は、アイコンを見れば必要な操作がわかり、システム部門以外の職員でも戸惑うことなく操作できるので、思いどおりのチェック体制を整えることができました。こうした相互牽制体制がうまく機能しているのも、「SKYSEA Client View」の導入効果と言えます。この体制を取ることで、システム部門のメンバーの業務にも不正がないことが内外に証明でき、安心して業務に取り組めます。
一般の企業でも同様ですが、お客様の情報を守るのが金融機関のあるべき姿です。クライアントPCの操作ログ管理は、金融機関全体の情報漏洩対策の中で一部分ではありますが、「SKYSEA Client View」を導入したことは、クライアントPCからの情報漏洩防止に、一定の効果を発揮していると実感しています。

システム部門以外の職員でも操作できる、直感的な機能メニュー

把握が難しい情報資産の変更状況を適切に管理

「SKYSEA Client View」で管理しているハードウェアには、各拠点のクライアントPCのほか、プリンターやスキャナなどがあります。それらの機器は、5〜6年サイクルで入れ替えや再配置を行っています。しかしこれまでは、どの拠点の機器がどこへ再配置されたかといった情報が適切に管理できていませんでした。そこで資産管理機能を活用し、総務部門とともに情報資産の管理を行うことにしました。「SKYSEA Client View」で管理することで資産情報の変化もすぐにわかるうえ、複数の部署で管理することでデータに抜けがないかをダブルチェックできるようになりました。

資産変更状況

搭載されている機能を活用することで、高価な専用システムが不要に

ハードウェア一覧:通常使うプリンター私どもでは、営業店の店頭に、金利や商品情報を表示する営業店情報表示システムを導入しており、それらの情報はPCを使って表示しています。このPCは開店前に電源を入れ、閉店後に電源を切る必要があります。以前は、高額な専用システムを数店舗に導入して運用していました。現在は「SKYSEA Client View」を導入したことで、全てのPC電源の一元管理が可能となり、独自開発した営業店情報表示システムとの連携を図ることで、高額なシステムが不要となり、大きなコスト削減につながりました。
また、「電源管理」機能は、電源を立ち上げたまま帰宅してしまった職員のクライアントPCの電源OFFにも活用しています。東日本大震災をきっかけに、広く節電が求められていますので、無駄な電力消費の防止に役立てています。

多彩な機能を組み合わせて、トラブルの解決や防止に活用

HDD容量不足設定私どもでは数年前のPCを30〜40台ほど所有しています。これらのPCではハードディスクの容量が最近のモデルと比べて少ないため、容量不足のためにログインできないといった現象が発生します。ネットワークにログインできなければ業務がストップしてしまうため、事前に指定した容量以下のハードディスクをアラート対象としたり、必要であればこちらからリモート操作で不要なファイルを削除するといった対策を行っています。問題が発生しても、「SKYSEA Client View」の機能を組み合わせることで瞬時に解決できることは、円滑に業務を行うために非常に重宝しています。
導入検討時に期待していたのは「ログ管理」機能でしたが、導入後はログ管理だけでなく、以前はExcelを使って手作業で情報入力していたIT資産管理や、現地まで出向かなければ解決できなかったクライアントPCのメンテナンス作業やトラブル対応にリモート操作を使うなど、活用範囲は多岐に渡ります。
そのほかにも、サーバーのメンテナンス時に「メッセージ」機能を活用しています。サーバーの再起動が必要になる作業の場合、クライアントPCの接続が遮断されます。万が一の不測の事態を防ぐため、「メッセージ」機能を使って事前にネットワーク接続できない日時をクライアントPCの使用者へ通知しています。そして、直前にも再度メッセージを送ることで作業途中のファイルに問題が発生するような事態を防いでいます。
このように、一つのソフトウェアで多様な処理が行えることは、業務効率の向上だけでなく、複数のシステムを導入する必要がなくなり、IT全般の運用コストの抑制にも役立っています。

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西中国信用金庫様は、地元の中小企業者や住民が会員となり、お互いに助け合い、発展していくことを共通の理念とした相互扶助型の金融機関です。明治42年5月の創業以来、地域密着を基本として営業活動を展開されており、山口県内に54店舗・2代理店、島根県内に6店舗(平成24年3月末時点)で業務を行われています。地元のお客様からお預かりした大切な預金を、地元で資金を必要とするお客様に融資することで、事業や生活の繁栄のお手伝いを行い、地域経済の持続的な発展に貢献されています。

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