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静岡県 御前崎市 様戻る

豊富な機能がコスト削減やIT資産の有効活用にも効果
すぐに使えるわかりやすさが管理業務を大幅に効率化

横田 裕弘 様 村松 光浩 様 片渕 孝通 様 長尾 英 様
御前崎市様は、管理業務の効率化と情報漏洩対策強化を目的に、基幹系PC約100台、情報系PC約500台に「SKYSEA Client View」を導入されました。導入の経緯や活用効果について、総務部広報課課長横田裕弘様、課長補佐村松光浩様、主任片渕孝通様、長尾英様にお話を伺いました。

(2012年10月取材)


担当者が代わっても無理なく運用を続けるために入れ替えを検討

以前、当市では基幹系と情報系のシステムに、それぞれ別の資産管理ツールを導入していました。しかし、そのどちらも専門的な知識がなければ運用することが難しく、職員がたびたび異動する自治体のような組織では、継続運用という点で問題がありました。安定した運用を継続するためには、新任の担当者であっても、異動後すぐに使えるくらい操作が簡単なツールであることが大切です。また、全拠点の情報政策の推進や情報システムの管理、調達などの業務を主に3名で対応しているため、管理業務が効率化できることも条件の一つとして管理ツールを選定することにしました。
そんなとき、販売会社の展示会で「SKYSEA Client View」を見かけ、直感で操作できるわかりやすい管理画面に衝撃を受けました。さらに、資産管理だけでなく、ログ管理やUSBデバイスの制御など機能が豊富で、ファイルのリネームやコピーの操作まで確認できる点は、多くの情報資産を扱う自治体にとって、とても魅力的だと感じました。今回の資産管理ツールの入れ替えで、基幹系、情報系システムの運用管理を「SKYSEA Client View」に統一できたことで、管理業務効率の向上につながっています。

「検索グループ」をメンテナンス時のPC選択に活用して、作業工数を大幅に削減

「SKYSEA Client View」導入後、もっとも効果を感じているのがソフトウェアのインストールやセキュリティパッチ適用作業の効率化です。以前の資産管理ツールにも同様の機能がありましたが、操作が複雑な上に、複数のクライアントPCへ一斉にインストールを実行しようとすると、サーバーがハングアップするなどして機能せず、結局1台ずつインストールを行わなければなりませんでした。実作業時間以外にも、対応先の都合を確認してスケジュール調整するなど、すべての拠点の対応が終わるのに、2名がかりで約20日も費やし、相当な時間と労力を要していました。
「SKYSEA Client View」の「ソフトウェア配布」機能は、対象のクライアントPCを選び、ソフトウェアのインストーラーとインストール手順を記録したスクリプトファイルを配布し実行するだけで、インストール作業を完了してくれます。「ソフトウェア配布」機能の活用で、インストール作業の負荷が軽減され、大幅な業務効率アップにつながっています。また、「ソフトウェア配布」機能を使用する際に活用しているのが、「検索グループ」です。部署別のグループとは別に、OSバージョンごとなどの指定条件で抽出したクライアントPCを任意のグループにまとめることができるので、バージョンアップ時やセキュリティパッチ適用時、該当のクライアントPCをその都度選ぶ必要がなく手間がかかりません。

OSごとなど所属に関係のないPCの管理に「検索グループ」を活用

問い合わせ対応時間を約半分に短縮

出先機関などの拠点が多数あるため、ヘルプデスク業務において「リモート操作」機能は欠かすことができません。以前は、問い合わせをしてきた職員にもリモート操作用のソフトウェアを起動してもらう必要がありました。しかし、リモート操作を開始するためのアイコンがどこにあるのかわからないなど、操作を開始するまでに時間がかかることがたびたびありました。
「SKYSEA Client View」の「リモート操作」機能は、管理機側の操作のみでも実行できるので、これまで問い合わせ対応にかけていた時間の約半分で対応できるようになりました。お互いに画面を見ながら問題点を確認できることや、マーキングで画面上を具体的に示して説明できるので、職員からも非常にわかりやすいと好評です。

出力したレポートをもとにIT資産を有効活用し、コストを削減

「未使用端末一覧」レポートを長期間使用されていないPCの特定に活用しています。各部署から新しいPCの追加申請があった際、調べてみるとその部署には使用されていないPCが存在している場合があります。レポートで設定した期間使用していないPCの一覧を出力し、申請者に使用状況を見せて説明することで、不要な追加購入をなくすことができるようになりました。「レポート」機能の活用は、IT資産の有効活用とコスト削減に役立っています。
今後は、レポート機能をさらに活用して、プリンター別の印刷枚数把握やソフトウェアのライセンス利用状況把握などにも役立てたいと考えています。

「未使用端末一覧」レポートで、使用されていないPCを有効活用

持ち込みPCのネットワーク接続を監視して、情報セキュリティを強化

管轄している施設内は、DHCPサーバーによりIPアドレスを割り当てています。そのため、LANケーブルを情報コンセントに接続すれば、比較的容易にネットワークへ接続できてしまう可能性があり、外部から持ち込まれたPCによる不正接続への対策が必要だと考えていました。しかし、管轄している施設の情報コンセントを少人数ですべて監視することは不可能です。自治体で管理している情報には、住民の皆さまの重要な情報が含まれているため、情報漏洩対策として、持ち込みPCに対しても対応が必要でした。
そこで、許可のないPCのネットワーク接続を通知・遮断ができる「不許可端末遮断ユニット※」を導入しました。今後、不正な接続が行われた場合に、ネットワークからの自動遮断も念頭に置き、本格的な運用を始めていきます。

※不許可端末遮断ユニットはオプション機能です。

静岡県 御前崎市様のご紹介

静岡県御前崎市様写真

御前崎市は、静岡県の南端、静岡市と浜松市のほぼ中間に位置し、北部は牧之原大地から続く丘陵地帯、南部は御前埼灯台の建つ遠州灘海岸の砂丘地帯など自然に恵まれた市です。サーフィンやウインドサーフィン等ができる御前崎ロングビーチが有名で年間を通して、いくつかの大会も行われています。市内には、五万トン級の大型コンテナ船が接岸できる多目的ターミナルを持つ重要港湾御前崎港や隣接する牧之原市に静岡空港があり、空港と港を結ぶ高規格道路の整備も進み、陸・海・空の玄関口となっています。

Webサイト:http://www.city.omaezaki.shizuoka.jp/
公式Facebook:http://www.facebook.com/OmaezakiCity
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