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富士通エフ・アイ・ピー株式会社 様戻る

管理ツールによる制御で不注意によるミスを防止
USBデバイスの無断使用禁止を徹底

保立佳之様 山上修様 木島岬様
富士通エフ・アイ・ピー株式会社様は、5,000台以上のクライアントPC管理の効率化とUSBデバイス管理の強化を目的に「SKYSEA Client View」を導入されました。導入の経緯や活用効果について、情報セキュリティ推進部 担当課長 保立 佳之様、山上 修様、木島 岬様にお話を伺いました。

(2012年12月取材)


リファレンスモデルとしてお客様に提案できる管理ツールを求めて

当社は、顧客情報や企業情報などの機密情報を守る体制を強化するため、2004年に情報セキュリティ推進部を立ち上げました。情報セキュリティ対策強化の取り組みを行うなかで、社員への情報セキュリティ教育による、モラルとマナーだけに頼るのではなく、不注意によるミスをシステム的に補う仕組みが必要だと感じるようになり、2005年に他社製のクライアントPCの管理ツールを導入し、運用してきました。
進化したAPT攻撃(持続的標的型攻撃)などの新たな情報セキュリティへの脅威が問題となる昨今、当社では数年先も見据えた情報漏洩対策の強化を計画。導入当時に比べ、管理ツールに求める機能が変化していることなどを考慮し、あらためて管理ツールを選定することにしました。私どもは管理ツールを使用する「ユーザー」としての立場だけでなく、お客様にシステムを提案、販売する立場でもあるため、今回の自社への導入がお客様にご提案する際の「リファレンスモデル」となることも意識して、管理ツールを選びました。
機能面でもっともこだわったのは、USBデバイスなどの外部記憶媒体の管理です。コンビニエンスストアなどでも簡単に購入できるUSBメモリは、その手軽さから管理意識が薄くなり、不注意などによるミスで情報漏洩が発生することを懸念していました。そのため、以下を選定の要件としました。

管理ツールの選定条件

選定には時間をかけ、試験導入なども行って、当社の要求に見合っているかを慎重に検討しました。その結果、新しいOSへの対応スピードが速いことも評価して、多くの候補の中から「SKYSEA Client View」の導入を決めました。

未登録のUSBデバイス使用を制限し運用ルールの厳守を徹底

「SKYSEA Client View」を導入して実感している効果の一つは、USBデバイス管理を強化できたことです。これまで苦労していた未登録のUSBデバイスの無断使用を制御できるようになり、不注意によるUSBデバイスの使用を防ぐことに役立っています。以前は、検証のためお客様からお借りしたUSBデバイスなど、警告メッセージは出るものの一時的な使用であれば申請なしでPCに接続してしまうことも不可能ではありませんでしたが、現在では、申請なしでは使用できないため、運用ルールの順守が徹底されるようになりました。おかげで、USBデバイス管理にかかる手間が大幅に軽減できたと思います。
長年継続的に社員への情報セキュリティ教育を実施し、運用ルールや管理台帳を整備して、USBデバイスの管理統制を行ってきましたが、不用意な使用による事故の防止に苦慮していました。私どもは、「SKYSEA Client View」のようなシステム的な制限を加えることで、USBデバイスの管理が厳格にできるようになったと思っています。

未登録のUSBデバイスは使用不可能に設定

ログ検索の「簡単さ」と「速さ」が、問題の早期解決に

当社では、お客様のさまざまな環境へ対応するため、使用しているフリーソフトウェアが多岐にわたっており、ソフトウェアが起因していると考えられるトラブルの原因究明には、とても労力が必要でした。 「SKYSEA Client View」導入後は、ウイルス対策システムなど他のシステムで不審な動作が認められたPCに対し、操作ログやソフトウェアリストを追跡する事で、原因の糸口を掴むことができました。
当社は5,000台以上のPCからログを収集していますが、「SKYSEA Client View」は数千台規模の環境であっても、ログの検索スピードが速いことが早期解決と業務負荷の軽減に役立っています。また、検索画面が簡単でわかりやすく操作に迷わないことも、問題の迅速な解決につながっています。

ソフトウェアに起因するネットワーク負荷のトラブル調査にログ検索を活用

ユーザビリティの高い操作性と安定稼働に導入効果を実感

「SKYSEA Client View」は、各種設定などの操作手順がシンプルで、とてもわかりやすく作られていると感じています。私どもでもそうですが、管理ツールを扱う担当者は、ほかの業務と兼任されていることが多いと思いますので、ハンドリングのしやすさは管理ツール選定における大きなキーワードだと思います。
また、システムのトラブルに管理者の手が取られることは本末転倒で、非常に無駄な工数と言わざるを得ません。そのため、「SKYSEA Client View」が安定稼働していることも評価できるポイントです。今、情報の統制・管理の強化がこれまで以上に重要になっています。そのため、私どもでは今後も巧妙化するリスクに備え、「一歩先のセキュリティ対策」にパワーを割きたいと考えています。このような対応を限られた人員で行っていくために、当社にとって「SKYSEA Client View」は欠かせないツールとなっています。

富士通エフ・アイ・ピー株式会社様のご紹介

富士通エフ・アイ・ピー株式会社様写真

富士通エフ・アイ・ピー株式会社様は、企画・開発から運用・保守まで一貫してお客様にサービスを提供する、富士通グループ唯一の総合情報サービス企業です。1963年の創業以来、時代のニーズに応え先進のICTサービスで企業や社会の様々な情報化に貢献してこられました。全国16か所に展開するデータセンター機能をベースに、これまで培ってきた業種・業務ノウハウやソフトウェア技術など、様々な素材・資源を組み合わせ、お客様の要望にマッチした最適なサービスを提供するLCMサービスベンダーとして、アウトソーシング、クラウド、ソリューションの3つのサービスを提供されています。「Challenge&Sustainability」を経営指針に掲げ、企業のライフサイクル全般を支援し、「持続可能な社会」の実現に向け、お客様のビジネスの成功を支えるかけがえのないベストパートナーを目指されています。

Webサイト:http://jp.fujitsu.com/group/fip/
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