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奈良県 平群町 様戻る

ユーザーの声を反映する姿勢を評価
セキュリティホールへの対策に「ソフトウェア配布」機能を活用

内藤潤三様
奈良県 平群町様は、情報セキュリティ対策と管理業務の効率化を目的に「SKYSEA Client View」を導入されました。導入の経緯と活用効果について、総合政策課 情報政策係 内藤 潤三様にお話を伺いました。

(2013年2月取材)


ユーザーの声を反映する「スピード感」が採用の決め手に

当町では、平成19年からネットワーク環境やPCなどの整備に着手しました。それまでは、職員の私物PCを業務で使用しているなど各課で環境が異なっており、全体の統制が取れていない状況で、情報セキュリティ体制にも問題がありました。そこで、整備が遅れている状況を逆手に取って、情報セキュリティを強化する体制を一から整えようと、ハードウェアやソフトウェアの整備と同時にセキュリティポリシーの全面改訂も行いました。セキュリティポリシーはその後も毎年更新し、情報管理に関する研修などを通じた職員への教育も進めていきましたが、システム的にも情報セキュリティ対策を支援できる仕組みを整えるため、管理ツールの導入を検討することになりました。ツールの選定にあたっては、4社の製品を比較検討し、最終的には「SKYSEA Client View」を含めた2つまで絞り込みました。
選定当時の機能を比べると、どちらも私どもの要求を満たしたものでしたが、「SKYSEA Client View」を採用した決め手は、搭載機能の改善スピードが速いことです。ユーザーの声に耳を傾け、それを商品の改善に反映してきたという実績が、導入後も安心して活用し続けられるという信頼感につながりました。また、クライアントPCにインストールされたソフトウェアの脆弱性対策として、パッチファイル適用作業を効率的に行うことができるスクリプトファイルが提供されていることも決め手になりました。

アップデート作業の手順を記録したスクリプトファイルを活用

平群町では現在、情報セキュリティポリシーを毎年改訂して見直すことで、セキュリティレベルの向上に努めています。また、ソフトウェアの脆弱性(セキュリティホール)への対応として定期的にパッチファイルを適用する作業を行っています。OSはWSUSを構築し、自動でアップデートすることができますが、アプリケーションソフトウェアの場合は簡単に自動化することができず、対応に苦慮していました。
「SKYSEA Client View」導入後は、支所も含めたすべてのPCに対して、管理機から「ソフトウェア配布」機能を使ってパッチファイルを適用しています。アップデート作業手順が記録されたスクリプトファイルが提供されていますので、作業の自動化のためそれを活用しています。日中、職員の業務をストップすることはできませんし、時間外に対応するとなれば経費もかかります。今は「SKYSEA Client View」を活用することでバックグラウンドでの処理が可能となり、業務中の職員の手を止めることなく、管理している140台すべての作業を10分以内に完了できるようになりました。これにより、情報セキュリティの強化と適用作業の効率化だけでなく、コストの面からも導入効果を感じられています。

業務中の職員の手を止めることなくソフトウェアのパッチファイルを手早く適用

「リモート操作」機能の活用で、1時間かかっていた対応が数分で完了

現在、情報政策係は2名体制ですが、ネットワークの設計や機器の調達、端末の管理などの情報システム業務は、電算担当の1名で担当しています。そのため、各部署から寄せられる問い合わせの対応だけでもかなりの時間を費やしていました。
自席から職員のPCをリモートで操作「SKYSEA Client View」導入後は自席から職員のPCをリモートで操作できるため、すぐに状況を把握して、直接操作することができ、対応時間が大幅に短縮されました。また、職員からも「電話での口頭による説明だけのときよりもわかりやすくなった」と好評です。当町には出先機関が9か所あります。これまで直接操作する対応が必要になると、現地に出向かざるを得ず、公用車の手配から行わなければならないため、対応に1時間以上を要することもありました。今では1、2分で完了することができるようになり、業務が大幅に効率化されました。
また、「SKYSEA Client View」の「リモート操作」機能は、操作手順がとてもわかりやすいので、通常は別の業務を行っている職員にもヘルプデスク業務を手伝ってもらうことができます。その場合は、セキュリティ上の対策として、使用できる機能を制限した管理者権限で作業しています。

本格的なクラウド時代の到来に備えるためにも、管理ツール選びが重要に

近年、サーバー管理の負担軽減やコスト削減などを目的に、クラウドサービスを導入・検討される自治体が増えていますが、メリットだけを見て導入することはとても危険だと感じています。平群町でも、住民情報システムにクラウドサービスを導入していますが、これまではベンダーが対応してくれていた役場内のネットワークやPCのトラブルに関しても、自分たちで対応しなければなりません。そのため、トラブル原因の切り分け作業が必要となり、かえって負担増になるケースもあることが見落とされていると思います。
私どもでは、クラウドサービスを導入するにあたって懸念されるこれらの問題に対し、「SKYSEA Client View」でクライアント側の管理を適切に行うことで対処しています。わからない事は、Sky社のサポートに問い合わせて解決していますが、いつも丁寧に対応していただき、とても助かります。
このように、トラブルへの対処や端末管理など幅広く活用できる「SKYSEA Client View」は、私どもにとってなくてはならないツールとなっており、ほかで代用できるものではないと感じています。

奈良県 平群町様のご紹介

道の駅「大和路へぐり くまがしステーション」

平群町は、奈良県の北西部、大阪府との境に位置し、記紀や万葉集に「たたみごも平群の山」と歌われた美しい町で、国宝信貴山縁起絵巻のある信貴山朝護孫子寺、役行者の修験地で知られた鳴川千光寺など40寺院、22神社、古墳64基を有する歴史の町でもあります。
この平群町でのイチオシは道の駅「大和路へぐりくまがしステーション」の「とれたて市」。全国的にも有名な小菊やバラをはじめ、町内で生産された新鮮野菜が売り場に並びます。館内には、このとれたて野菜を使用した「自然派カフェ&レスト‘hanana’」や、情報発信コーナーでの町内の各観光名所の紹介もあり、訪れるだけでも十分に楽しめる人気スポットです。

Webサイト:http://www.town.heguri.nara.jp
カッシー君のくまがしブログ:http://kumagashi.blog96.fc2.com/
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