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株式会社シノテスト 様戻る

異なる2つのシステム環境の管理を両立
ゼロクライアントとの混在環境を効率的に管理

井上 孝之 様 芦田 久 様
株式会社シノテスト様は、情報セキュリティ対策とPC管理の効率化を目的に「SKYSEA Client View」を導入されました。導入の経緯と活用効果について、システム情報部 部長 井上 孝之様、テクニカルマネージャー 芦田 久様にお話を伺いました。

(2013年4月取材)


ファイル交換ソフトウェアなどによる情報漏洩対策が必要に

当社は、遠隔地同士をつなぐコミュニケーションツールとしていち早くテレビ会議システムを導入するなど、業務へのIT導入を積極的に推進してきました。さらに、業務で使用するアプリケーションを自社開発して活用するといった取り組みを進め、情報の周知徹底や業務の効率化に効果をあげてきました。
2003年ごろ、ファイル交換ソフトウェアによる機密情報の流出が社会問題になっていました。当社でも、情報セキュリティ対策の強化への取り組みが必要と感じ、PCの管理ツールの導入を検討することになりました。選定に当たっては、情報システム部門の業務効率化も考慮し、IT資産管理も同じツールで行えることを条件としました。
選定時には4つのソフトウェアが候補にあがりました。そのなかでも、大きなアイコンで構成されたわかりやすい操作画面を評価したことに加えて、将来的にはさまざまな角度からの情報セキュリティ対策が必要になると考え、幅広く機能を有していることにメリットを感じ、迷わず「SKYSEA Client View」の導入を決めました。

ゼロクライアント環境でもログオフなしでリモート操作できることを評価

「SKYSEA Client View」を導入し、管理業務の負担軽減と情報セキュリティ対策の整備を進めていくなかで、より一層対策を強化するためVDI(仮想デスクトップ)環境に移行。当社では、いくつかのシステムを比較検討した結果、ヴイエムウェア社のVMware Viewを採用しました。さらに、ほとんどのクライアントPCをゼロクライアント化しました。これにより、ユーザー端末がHDDレスとなり、情報セキュリティ対策だけでなく、BCP(事業継続計画)対策としても効果が期待できます。「SKYSEA Client View」での情報セキュリティ対策と併せて活用することで、PCの紛失や不注意による情報漏洩などから社員を守る体制が強化できました。
また、操作の問い合わせやトラブル発生時には、VDI環境の仮想マシンも、物理環境のPC(従来のPC)と同様にリモート操作が行えます。VDI環境でもわざわざログオフせずに、ユーザーの操作状況を見ながらリモート操作が行えることは、作業工数の大幅な削減につながり、とても重宝しています。
外出が多いなどといった業務上の都合で、どうしても物理PC(ノートPC)を使わざるを得ない部門があるため、すべてのクライアントPCをゼロクライアント環境に移行することはできません。当初はそれぞれ別の管理ツールが必要かもしれないと覚悟しましたが、既設の「SKYSEA Client View」でどちらも管理できることがわかり、結果的に余計なコストをかけることなく、管理面でも負担が増えなかったことは大きなメリットでした。

仮想デスクトップと従来のPCとの混在環境を「SKYSEA Client View」で管理

長年使い続けている理由の1つは「安定稼働」

当社では「SKYSEA Client View」をVer.1から導入しています。バーションアップすることで、新たに機能が追加されるなどの利点もあり、当社では製品のバージョンアップに合わせ、その都度バージョンを更新してきました。一般的に公開直後のソフトウェアのアップデートモジュールをインストールすると、トラブルの発生が懸念されますが、私どもの環境では、公開直後にインストールしてもトラブルは発生していません。このように挙動が安定していることは、長年「SKYSEA Client View」を使い続けている要因の1つとなっています。

対策には常にブラッシュアップが必要で、ツールにも常に進化が必要

情報セキュリティ対策は、管理ツールを導入したから安心できるものではなく、さまざまに環境を整備し、運用ルールについても策定した後に、繰り返し見直すことが大切だと思います。例えば、USBデバイスによる情報漏洩への対策については、USBデバイス接続時に表示されるメッセージ表示による注意喚起で十分な抑止効果を得ています。しかし、今後は、より安心して使用できる環境を構築するため、USBデバイスに関する情報漏洩対策の見直しを予定しています。「SKYSEA Client View」は、USBデバイスの管理機能が充実しているので、多様な条件に合わせた運用に対応できると考えています。また、バージョンアップによる機能追加により、新たな脅威への対策を強化できることに安心感があります。

メッセージによる注意喚起で抑止効果を実感

安心を感じるサポート対応や定期的な情報提供

「SKYSEA Client View」導入後、アプリケーション同士の相性などで何度かトラブルに見舞われましたが、Sky社のサポートへ問い合わせすることで素早く解決でき、サポートを受けるたびに対応に感心しています。また、トラブルが発生したとき以外でも「問題はありませんか?」と連絡をもらえますし、定期的に情報誌が送られてくるなど、ユーザーへの情報提供を堅実に行っていることも評価しています。このようなユーザーへのサポートは導入後継続して行われており、「SKYSEA Client View」に対する安心感へとつながっています。

株式会社シノテスト様のご紹介

相模原生産センター

株式会社シノテスト様は、1951年に世界で初めて臨床検査薬キットを世に送り出したパイオニアで、半世紀以上たった現在でも、生化学的検査のための臨床検査薬では国内屈指のシェアを誇られています。札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の全国主要都市を拠点に、3,800以上の病院、医療機関に臨床検査薬を提供されています。また、測定試薬の提供のみならず、相模原事業所内に設置されたサイエンス・ラボにて受託検査を行うサービスを提供されるなど、検査関連のさまざまなビジネスを展開されています。

Webサイト:http://www.shino-test.co.jp/
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