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株式会社Plan・Do・See 様戻る

Windows®端末とMac端末の管理を1つの管理ツールで実現
資産情報の自動更新で管理業務を効率化

藤井 美保 様
株式会社Plan・Do・See様は、約600台のクライアントPCの運用管理とソフトウェア資産管理を目的に「SKYSEA Client View」を導入されました。導入の経緯と活用効果について、コーポレートマネジメント室 藤井 美保様にお話を伺いました。

(2013年6月取材)


ソフトウェアの使用状況の可視化とMac端末の管理を目的に導入

当社では、Windows XPのサポート終了までに社内PCを全台入れ替える予定です。しかし、これまで導入していたログ収集ツールがWindows XP以降のOSには対応していないため、新たなツールを導入する必要がありました。選定にあたり、単なるログ収集ツールではなく、PCやソフトウェアなどの資産管理にも対応し、IT運用を全般的に管理できるツールを探しました。これまでもソフトウェアの資産管理は、Excelを使用して手作業で管理台帳を作成していましたが、PCにインストールされているソフトウェアを、すべて正確に把握することは難しく、使用状況を可視化して適切に管理したいと考えていました。
近年、ソフトウェアライセンスの不正使用がソフトウェアメーカーからの監査によって摘発される事例が相次いでいます。それは、ソフトウェアの使用状況が把握できていないなど、管理が不十分だったことが主要な原因と認識しています。そのため、当社でもソフトウェアライセンスを適正に使用していることを証明できるようにしておくことが必要だと感じていました。また、当社のデザイン部門ではMac端末を使用しているため、Windows端末と同様に管理する必要があります。それぞれ別のツールで管理すると手間がかかるため、1つの管理ツールでWindows端末とMac端末の資産管理が可能なことを要件としました。
しかし、初めからMac端末の管理には対応していないものが多く、当社が必要としているUSBデバイスの制御やリモート操作などにも対応したツールに出会えませんでした。そんなとき、ある販売会社から紹介されたのが「SKYSEA Client View」でした。当社に必要な機能がそろっていることに加え、操作画面のわかりやすさがとても好印象でした。また、「Sky社はユーザーの声に耳を傾けて製品に反映させている会社で、開発のスピードが速いのが特長」だと、販売会社から伺ったことも採用の決め手になりました。

ソフトウェアライセンスを適切に使用していることを証明

当社内で使用しているソフトウェアの数は膨大で、同じソフトウェアであっても調達時期によってバージョンが異なるなど、使用状況は複雑です。当社では、ライセンス購入しているソフトウェアの場合、管理者からシリアルナンバーやプロダクトキーを各拠点PC担当者に伝え、社員の手でインストールしてもらうようにしています。しかし、申請した担当者が実際に対象PCにインストールを行ったかを確認するすべがなく、使用実態と管理台帳の食い違いもあり、正しくライセンスを使用していることを証明するには、すべてを再確認しなければならない状態でした。
ソフトウェアの使用状況を把握するには、インストールされているPCと紐付けて確認する必要があるなど、大変手間がかかります。さらに、社員に自分のPCにインストールしているソフトウェアを自己申告してもらうと、同じソフトウェアであっても人によって名称の書き方が違っているなど、自己申告ではソフトウェア使用状況の正確な情報を収集することは難しく、情報を自動で取得・更新できるクライアント管理ツールが必須でした。

ソフトウェアのインストール状況を正確に把握

現在は「SKYSEA Client View」で収集したIT資産情報と、以前からExcelで管理していた台帳の情報を照合することで、精度の高いライセンス管理が行えるようになりました。また、社員の手をわずらわすことなく、少ない工数で正確に情報収集できるようになり非常に助かっています。

ウイルス感染経路を特定し、情報漏洩の防止に活用

「SKYSEA Client View」を導入して、真っ先に着手したのは、社員がクライアントPCを使って何をしているのかを把握することでした。このところ、社内のクライアントPCがウイルスに感染する頻度が高くなっており、どういった経緯で感染しているのか原因を特定し、適切な対処を行うことが急務でした。収集したログを分析した結果、感染経路はWebサイト経由のものが大半だと判明。感染が増えた要因の1つとして、これまで業務効率を優先しWebサイトのアクセスには特に制限を設けていなかったことが挙げられます。今後は「Webアクセスログ」を分析し、業務に支障がない範囲でフィルタリングすることを検討しています。
また、業務の効率化や生産性の向上が目的ならば、社員が各自の判断でフリーソフトウェアをインストールしても構わないことにしていましたが、これに関しても、外部サイトからのダウンロードによるウイルス感染が懸念されるため、制限をかけることを検討中です。ただ、むやみに禁止することは、生産性を低下させてしまう恐れもあるので、ログを分析してソフトウェアの利用頻度を確認、さらに「アプリケーション一覧」でソフトウェアのインストール状況を確認するなどして、どれくらい活用されているのかを把握して、本当に必要なソフトウェアなのか調査した後に、実態に応じた適切な対策を講じていく予定です。

Webサイト経由のウイルス感染経路を操作ログの検索から特定
株式会社Plan・Do・See様のご紹介
株式会社Plan・Do・See様写真

株式会社Plan・Do・See様は、レストラン・バンケット(ウェディング)、ホテル等の運営、企画、コンサルティングのほか、研修・人材育成プログラムの提供やコンサルティングなどさまざまな事業を展開されています。また、宴・食・居それぞれのSceneに「時代性」「社会性」「地域性」「市場性」を考えた上でのStyleを世界に向けたServiceとして提供されています。
いつか日本のおもてなしの心が世界のスタンダードになることを目指した行動指針をかかげ、スタッフひとりひとりがお客様に笑顔でお帰りいただくためのおもてなしを実践されています。

Webサイト:http://www.plandosee.com/
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