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総合的な資産管理が業務の効率化とコスト削減に
全国261拠点、PC約14,000台を管理

猪瀬 義行 様、川口 裕人 様、奥村 団史 様
リコージャパン株式会社様は、261拠点、約14,000台のクライアントPCの資産管理効率化を目的に「SKYSEA Client View」を導入されました。導入の経緯と活用効果について、経営管理本部ITセンターIT推進室リーダー 猪瀬 義行様、川口 裕人様、奥村 団史様にお話を伺いました。

(2013年8月取材)


7社統合に伴ってIT資産管理の仕組みを統一することに

私どもは、2010年に国内の地域ごとにあった7つの系列販売会社と販売事業本部の機能を統合し、全国を網羅する1社の販売会社として発足しました。それまでは地域ごとにIT資産の管理方法が異なっていたことから、統合を機にクライアント運用管理ツールの統一を検討することに。製品の選定にあたっては、すでに一部地域で導入していたツールのほか、3社の製品に絞り込んで実環境でのテスト導入を行い、慎重に検討しました。IT資産管理に対応した機能だけでなく、メンテナンス作業やトラブルへのサポート対応に必要な「リモート操作」機能を必須とし、約14,000台規模のクライアントPC管理を快適に行えることや操作性なども含めて総合的に評価した結果、「SKYSEA Client View」の導入を決定しました。管理コンソールの画面が視覚的にわかりやすく、新任の担当者でも操作に迷わないという「使いやすさ」も、大きなポイントになりました。

インベントリ情報だけではわからない利用状況まで把握できる

当社では、社員の異動や転勤があった場合に、異動先でもそれまで使用していたPCを継続して使います。しかし、「SKYSEA Client View」導入以前は資産管理の仕組みが地域ごとに異なりデータベースが分かれていたため、PCのインベントリを取得するためのモジュールを再インストールしてLotus Notesのデータベースに登録しなおす必要がありました。また、社員の異動に関する情報がすぐに引き継がれないこともあり、棚卸時の「行方不明PC」の捜索には、使用者の所属を確認して拠点に問い合わせるといったような手間が必要でした。現在は、全社的に「SKYSEA Client View」に統一したことで、いつでも管理コンソールで最新情報が確認できるようになりました。また、データベースの組織情報をもとに、ハードウェア一覧などに表示されるIPアドレスを手掛かりとして「どの拠点で起動された」かがわかるようになり、手間は大幅に減りました。
そのほか、廃棄されたPCの情報が管理台帳に残っているような場合も、一定期間起動ログがない端末を抽出し、「検索グループ」機能で「削除候補」としてひとまとめにしておき、確認後、一度に処理をしています。「検索グループ」機能は、任意の条件を指定して端末をグループ分けできるので、現在行っているOSのメーカーサポート終了に伴うOSの入れ替え作業でも役立っています。

メンテナンス作業の工数軽減に検索グループを活用

ソフトウェアのライセンス管理では、社内業務で使用するものだけでなく、一時的に貸与いただいたものを返却しなければいけないようなケースもあり管理が複雑になりがちです。「SKYSEA Client View」はインベントリ情報の収集だけではわかりづらい細かな情報も、「アプリケーション一覧」で確認できるので助かっています。IT運用管理の業務は年々複雑さを増し高度になっていますが、多くの企業では管理者を増員しにくいのが実情です。限られた人員で効率よく管理するためには、「SKYSEA Client View」のように総合的に管理が行えるツールが欠かせないと考えています。

インベントリ情報だけではわかりづらい詳細な情報を確認

「リモート操作」機能の活用で素早いトラブル解決とコスト抑制に

以前は、トラブル時の問い合わせ対応は電話でのやり取りが中心だったため、口頭だけでは状況が把握しきれないことも多く、結果的に「対応できない」と結論づけて、PCを入れ替えるしかないと判断することもありました。「SKYSEA Client View」の導入後は、「リモート操作」機能で画面を確認しながら視覚的に状況把握できるので問題解決までの時間も短縮され、ヘルプデスク業務の効率化につながっています。
また、当社ではユーザーの作業負荷軽減と適切なソフトウェアライセンス管理のため、IT推進室のメンバーが「リモート操作」機能でソフトウェアのインストールを行っています。Microsoft Accessなど一部の社員しか使用しないソフトウェアはライセンス数も限られているため、不要なライセンス使用の防止に役立っています。
リモート操作を活用することで、作業が効率化することはもちろん、必要以上の予備PCを準備したり、余分なライセンスを保有したりすることが減り、全体としてコストを抑えることにつながっています。

IPアドレスが取得できる機器の情報を活用して全社で共有

PCやソフトウェアの資産情報だけでなく、プリンターなどのネットワーク機器の情報も「SKYSEA Client View」で収集しています。収集した情報はLotus Notesのデータベースに登録し、全社に公開しています。「SKYSEA Client View」の管理コンソールは、私どもIT推進室のメンバーだけが扱うことができますが、収集した情報を活用して、既存の仕組みと連携させることで、さまざまな部門でも情報を活用できます。今後はさらに連携を進めて、収集した情報をもっと有効活用できるようにしたいと考えています。
また、「SKYSEA Client View」は機能面だけではなく、サポートや開発体制も充実しています。当社で実際に運用していくなかであがってきた機能改善の要望は、その都度Sky社へ報告するようにしています。それらはバージョンアップやツール提供という形で反映されています。ユーザーの声にきちんと耳を傾け、製品に反映していくメーカーであることも、他社製品にない「SKYSEA Client View」の良さであり、当社のお客様にもお勧めできるポイントです。

リコージャパン株式会社様のご紹介

リコージャパン株式会社様は、リコー社製の複合機やプリンターを中心としたデジタル画像機器の販売、ITサービスなどをご提供されています。また、リコーグループが全国で培われた社内実践のノウハウやソリューション提案力などを融合させ、お客様の経営課題の解決、企業価値向上にお役立ちできる新しい価値をお客様とともに創り上げ、お客様に安心・満足・感動していただける企業を目指されています。

Webサイト:http://www.ricoh-japan.co.jp/
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