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商社・卸・小売

太田商事株式会社 様

Light Edition 190 CL

Option リモート操作 / 送信メールログ

情報漏洩対策とヘルプデスク業務の効率化に効果 棚卸機能の活用でUSBメモリを3割削減
太田商事株式会社様写真
所在地
愛知県刈谷市
Webサイト
http://www.ota-shoji.co.jp/

太田商事様は、金物と石油という2つの柱を中心に着実に成長を続けられている卸・直販商社です。創業は約350年前にさかのぼり、常に“信用と堅実”をモットーとして事業に取り組まれています。また、時代の動向に左右されない堅実な成長を目指し、地域の厚い信頼と顧客の満足度を追求し、人々の“豊かな暮らし”に貢献されています。

総務部 部長 坂口 和光様 / 総務部 次長 新原 孝様
ポイント

台帳登録から棚卸まで、一貫した管理の実現がUSBメモリの本数削減に
効果を発揮

「リモート操作」機能の活用で、15拠点のPC、ネットワーク管理を
1名体制で実現

導入の経緯

USBメモリからのウイルス感染を懸念し情報セキュリティ対策を強化

当社は、建築資材を扱う部門等で図面などのデータの受け渡しを取引先と頻繁に行うため、USBメモリの使用が不可欠です。これまでUSBメモリの使用に関しては利便性を優先し、私物の使用も認めていました。ところが、ウイルスに感染したUSBメモリが使用されたことにより、その部門のPCにウイルスが感染する事態が発生。幸い、取引先に被害が及ぶことはなく、ウイルス対策ソフトウェアにより当社にも実害が発生することはなかったのですが、ウイルス感染は大変な問題を引き起こす恐れがあるため、早速再発防止に向けた対策に取り組みました。

当社で発生したウイルス感染は、Windows Updateを定期的に行っていれば防げていたため、情報セキュリティ対策ツールを使用してWindows Updateの徹底を行うことにしました。数社の製品を比較検討した結果、操作性に優れていると感じた管理画面や、当社が必要としていたUSBメモリの管理機能、Windows更新プログラムの配布機能などが標準搭載されていたことが決め手となり「SKYSEA Client View」の導入を決めました。オプションで提供されている機能が多い製品だと、購入前にどのように運用管理するのかを前もって明確にしておく必要がありますが、「SKYSEA Client View」のように最初からある程度オールインワンでそろっていると、導入後の運用の変化にも柔軟に対応できるので便利だと感じています。

導入の効果

使用制限から棚卸までの一貫した管理で、社内のUSBメモリを適正な本数に

長時間使用されていないUSBメモリを抽出「SKYSEA Client View」の導入と同時に、情報セキュリティに関するポリシーを設定、USBメモリは私物の使用を禁止し、暗号化に対応したUSBメモリを会社から支給しました。さらに、読み取り専用と、読み取り / 書き込みともに可能なUSBメモリの2種類を用途によって使い分けるようにし、「SKYSEA Client View」に登録されたUSBメモリのみを使用できるように設定しました。各拠点が離れているため、本社で一括して管理するのではなく、各拠点の部門長に申請して貸し出しを受け、使用する体制としました。

また、使用の制限だけでなく、定期的な棚卸を実施することで、各USBメモリの所在を確認して万が一の紛失に備えるとともに、使用状況の把握も行っています。さらに、「デバイス管理」画面で「最終使用日時」を確認し、長期間使用していないUSBメモリを発見した場合は返却してもらうように促した結果、当初70本用意していたUSBメモリを、45本まで減らすことができました。「SKYSEA Client View」で、USBメモリを正しく管理することにより適正な本数に抑えられています。

導入の効果

「リモート操作」機能でヘルプデスク業務を効率化

当社では、全15拠点すべてのPCやネットワークの企画・導入から運用管理までを1名で対応しているため、「リモート操作」機能は欠かせない機能になっています。以前は問い合わせがあるたびに電話で対応していましたが、状況がうまく伝わらないために解決できず、最終的には拠点に出向かなければならないこともたびたびありました。往復だけで2時間かかる拠点もあり、ほかの業務に支障が出ていたため、リモートデスクトップを使用してリモート操作することもありましたが、PCによってはパスワードに関する設定を変更しなければ接続できないなどの問題がありました。「SKYSEA Client View」の「リモート操作」機能を活用することでこれらの問題が解消され、メンテナンスやヘルプデスク業務の効率化に大変役立っています。また、管理機側の画面をクライアントPC側に転送することもでき、情報が共有しやすく理解しやすいと、拠点の使用者からも好評です。

ほかにも、社員が退社時にPCの電源を付けたままにしていた場合には、管理機からリモートで電源をOFFにしたり、電話やメールで直接本人に連絡をして注意を促すなど、「電源管理」機能をコスト削減にも役立てています。

導入の効果

ポップアップ表示される注意メッセージでセキュリティ意識が向上

情報漏洩対策として、「掲示板 / Webメール書き込み」設定で掲示版の使用を禁止しているほか、業務での使用以外のインターネットへのアクセスを「Web閲覧」設定などで制限しています。ただ使用禁止にするだけでは、なぜ使ってはいけないのかが理解されないため、禁止しているWebサイトへのアクセスを実行すると画面にメッセージが表示されるように設定しています。メッセージを確認することで、社員は「なぜいけなかったのか」を知ることができるので、結果としてセキュリティ意識の向上につながっています。

また、当社では使用するメールソフトウェアを限定していますが、許可していないWebメールが使用された際には、操作内容が自動録画されるように設定しており、万が一問題が起こった際に備えています。

(2013年8月取材)

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