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医療・福祉

寿泉堂綜合病院 様

Light Edition 400 CL

Option リモート操作

オーダリングシステムとの共存を試験運用で裏付け 限られた人員体制でも行き届いた管理を実現
寿泉堂綜合病院様写真
所在地
福島県郡山市
Webサイト
http://www.jusendo.or.jp

寿泉堂綜合病院は、「患者さん第一」主義を基本理念として、痛みのわかる、心が伝わる医療を提供しています。平成23年に新築・移転した新病院の建物は、郡山駅前地区の再開発事業と連動する形で整備、地下1階から11階までが病院、12階から24階までは分譲マンションという全国的にも珍しい医住一体型の複合ビルで、新しい地域医療モデルとして中心市街地の活性化に寄与することが期待されています。

医療情報室 渉外広報室 主任 鈴木 克宜様 / 医療情報室 渉外広報室 主任 鎌田 俊秀様 / 医療情報室 渉外広報室 門馬 裕也様
ポイント

リモート操作機能を活用し、
3名体制でPC約400台の管理を実現

資産情報の自動更新で実態と台帳の整合性を確保

※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。
導入の経緯

限られた人員でのIT資産管理の効率化が課題に

当院では、管理対象となるPCの台数が年々増加しているものの、対応できる人員は限られているため、手作業による台帳管理では資産情報の変動を反映しきれない状況でした。そのため、IT資産管理ツールを使った効率的な管理が必要だと感じていました。

ツールの選定にあたっては、動作が軽く、ほかのシステムに影響を与えないということを前提として、すでにIT資産管理ツールを導入されている病院の担当者にヒアリングしたり、院内のネットワークと機器の導入でお世話になっている販売会社の方に相談したりしました。

その結果、販売会社の方から顧客満足度が高い製品として紹介された「SKYSEA Client View」の導入を検討することに。検討段階では、当院に既設のオーダリングシステムのメーカーへ共存について確認し、当院以外の病院でも「SKYSEA Client View」とオーダリングシステムを共存させて運用されているという実績も確認できました。そこで、一部の部署に先行導入し、約2か月間試験的に運用して問題がないことも確認した上で、全体に導入しました。導入前に危惧していた、動作が重くなったり、フリーズしたりといったトラブルもなく安定的に稼働しています。

導入の効果

リモート操作でトラブル対応時の対応時間を大幅に軽減

管理機からの直接操作でPCトラブルに即時対応私ども医療情報室は3名体制で、システムの運用・保守・管理やヘルプデスク業務を行っております。さらに渉外広報室として、ホームページや広報誌の作成といったさまざまな業務を兼務しているため、トラブルが発生してもすぐに手が回らないということもありました。導入後は、「リモート操作」機能を活用することで、トラブル発生時もすぐに対応できるようになりました。現場に赴く回数が減ったことで、作業負荷と対応時間を大幅に軽減できています。また、リモート操作はマルチディスプレイ環境にも対応しているので、複数のディスプレイを利用しているPCでトラブルがあった場合にも使えます。導入当初、職員からは「直接、現場に来て対応してほしい」という声もありましたが、今ではリモート操作での対応がすっかり定着しており、「リモートで、すぐに対応をお願いしたい」と要望されるようになりました。

導入の効果

資産情報の自動収集で常に最新の情報が確認可能に

「SKYSEA Client View」導入以前は、PCの管理を表計算ソフトウェアで作成した台帳上で行っていましたが、資産情報の収集や更新は手作業だったので、資産情報に変更があってもその都度更新することは難しいのが実情でした。例えば、割り当て済みのIPアドレスが台帳上では未割り当てになっていて、新しいPCにIPアドレスを割り当てようとしたときに、競合してしまうということがよくありました。当時は、実態と台帳の整合性が7割くらいだったと思います。現在は、「SKYSEA Client View」で資産情報を自動収集し、情報が自動的に更新されるようになり、Windows更新プログラムの適用状況など、日々変動がある情報も常に最新の状態を確認できるようになりました。

そのほかにも、ハードディスクの残容量情報からハードディスクの増設を検討したり、PCの未起動期間の情報から、PC更新のタイミングや院内の余剰PC把握に役立てています。

ソフトウェアに関しても、これまでPCにインストールされているソフトウェアを把握しきれていなかったので、「SKYSEA ClientView」で収集された情報を見て、「こんなソフトウェアがインストールされていたのか」と驚くこともありました。幸い、これまでにファイル交換ソフトウェアなどのインストールは行われていないことや、ライセンスの超過もないことが確認できました。

PC管理は手入力から自動収集・更新へ
今後の活用

医療機器に接続されたPCの管理にも活用していきたい

医療機器に接続されたPCはネットワークに接続されていない上、常駐するソフトウェアをインストールすることができないといった制約があり、「SKYSEA Client View」もインストールできません。しかし、それらのPCもIT資産として管理していく必要があります。「SKYSEA Client View」には、このような環境での資産情報の収集やウイルススキャンに対応したUSB装置との連携機能がオプションとして用意されているため、今後はそういった機能を活用して、特定用途のPCのセキュリティ対策にも取り組んでいきたいと考えています。

※エレコム社製 / ハギワラソリューションズ社製USB装置連携機能

(2013年9月取材)

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