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医療・福祉

岐阜県立多治見病院 様

Light Edition [GL] 400 CL

医療情報部員3名で院内のPCを管理 充実した資産管理機能でライセンス管理の徹底を実現
岐阜県立多治見病院様写真
所在地
岐阜県多治見市
Webサイト
http://www.tajimi-hospital.jp/

岐阜県立多治見病院は、「安全で、やさしく、あたたかい医療」を基本理念に、地域の中核病院としてより一層質の高い医療の実践と信頼される医療をめざし、地域の医療機関と一体となって地域医療を担っています。また、岐阜県東濃地域の基幹病院として、重篤な救急患者を24時間受け入れる体制と高度な診療を提供しています。

情報担当課長補佐 兼 医療情報部課長補佐 金子 浩久様
ポイント

ソフトウェア情報の自動収集で管理作業工数を大幅に削減

レスポンスが速いリモート操作でメンテナンス作業を効率化

※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。
導入の経緯

情報漏洩対策の強化とメンテナンス業務の効率化

当院は、2010年に地方独立行政法人へ移行しました。事務系のPCが県のネットワークから切り離されることになり、新たにネットワークを整備し、同時に不正ファイルや迷惑メールへの対策も実施しました。併せて、Winnyなどのファイル交換ソフトウェアからの情報漏洩対策としてクライアント運用管理ツールを導入し、情報セキュリティ対策を強化することにしました。

当時、ソフトウェアライセンス違反に関するニュースがたびたび報じられていたことから、クライアント運用管理ツールの選定にあたっては、「ソフトウェア資産管理」機能が充実していることを要件としました。さらに、院内のPC管理を医療情報部員3名で行わなければならないため、ヘルプデスクやメンテナンス業務の効率化を目的に「リモート操作」機能が搭載されていることも必須条件でした。

検討時は複数のクライアント運用管理ツールが候補にあがりましたが、販売会社の担当者から、リモート操作の挙動が一番スムーズなのは「SKYSEA Client View」だと勧められたことが決め手となり導入しました。

導入後は、電源を切り忘れたPCの電源を管理機からOFFするなど、当初予定していなかった機能も活用しています。

導入の効果

正確なソフトウェア情報が自動で収集され、台帳作成の手間が大幅に軽減

以前から、当院ではライセンスを証明する部材の紛失を防止するために、ソフトウェアのインストールCDを医療情報部で集中管理してきました。さらに現在は、「SKYSEA Client View」の「ソフトウェア資産管理」機能を活用して、利用規約が複雑なソフトウェアやインターネットからダウンロードしたソフトウェアを含めた管理の徹底を図っています。ソフトウェア情報の集計や更新が自動で行われるため、表計算ソフトウェアを使用した手作業での管理とは違い、最新情報を正確に取得でき、管理工数が大幅に削減されました。また、PCにインストールされているすべてのソフトウェアを把握できるので、Winnyのような不適切なソフトウェアがインストールされていないかを確認することもできます。

また、OSのメーカーサポート終了時には、OSだけでなくMicrosoft Officeなどのアプリケーションソフトウェアのバージョンアップも必要になります。導入時期によって同じソフトウェアでも複数のバージョンが混在しているため、バージョンアップが必要なPCを洗い出す作業に、相当な時間が必要だと予想していました。

しかし、「SKYSEA Client View」の「アプリケーション一覧」で検索を行い対象となるPCを抽出することで、作業を短期間で終えることができました。

バージョンアップが必要なPCの洗い出しを容易に
導入の効果

リモート操作を、不適切なインストール防止と管理者権限パスワードの
漏洩防止に活用

リモート操作を、不適切なインストール防止と管理者権限パスワードの漏洩防止に活用 当院では、不適切なインストールを防止するため、職員がWindowsログオン時に使用するアカウントに対して管理者権限を与えていません。そのため、ソフトウェアのインストールを行う場合には、私ども医療情報部に連絡してもらえるよう職員に周知しており、「SKYSEA Client View」の管理機からリモート操作でインストール作業を行っています。

また、当院と取引がある販売会社に対しても、新たなプリンターの納品時などに、ドライバをインストールする際、管理者パスワードの入力権限が必要になったときには、医療情報部へ連絡を入れてもらうようにしています。連絡があれば、リモート操作で接続しパスワードを入力しています。導入作業自体はお任せしながら、外部にパスワードが漏れるリスクを低減できるよう工夫しています。当院には多くの部門があり、多数のプリンターを所有しているため、毎回現場の作業に立ち会うようにするとそれだけ時間がかかってしまいます。「SKYSEA Client View」の「リモート操作」機能は、挙動もスムーズなので作業の効率化に大いに役立っています。とにかくスムーズにリモート操作ができることを望んでいたので、レスポンスの良さには非常に満足しています。

導入の効果

豊富な機能をさまざまなシーンで有効活用

「SKYSEA Client View」は標準搭載の機能が豊富なので、さまざまなシーンで活用しています。例えば、グループウェアなどの院内システムに不具合が発生した際には、職員に対して「メッセージ」機能でいち早く状況を伝え、不用意にアクセスを集中させないように注意を促し、混乱の回避に役立てています。

また、PCのハードディスク空き容量が1GBを下回った場合には、警告を表示されるよう設定して、ハードディスク容量不足によるトラブルを回避しています。

今後、USBメモリの管理にも取り組んで行く予定ですが、「SKYSEA Client View」のUSBデバイス管理は柔軟な制限設定が可能なので、当院のポリシーに合った管理ができるのではないかと期待しています。

(2013年10月取材)

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