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商社・卸・小売

TIS株式会社 様

Light Edition 12,000 CL

仮想環境のPC台数も正確に把握 約150部門のIT資産を柔軟な権限設定で分散管理
TIS株式会社様写真
所在地
東京都新宿区
Webサイト
http://www.tis.co.jp/

TIS株式会社は、1971年の創業以来、さまざまな業界のインフラを支えるシステムを数多く手掛けてきました。変化を先取りしながら開発したシステムの多くは、今も各業界において重要な役割を果たしています。また、ビジネスコンサルティングからITシステムの構築・運用までフルラインナップのソリューションをお客様の課題ごとに最適な組み合わせを選択し、ワンストップで提供します。

コーポレート本部 情報システム部主査 魏 成涛 様 / コーポレート本部 情報システム部副部長 今西 陽一 様 / コーポレート本部 情報システム部 柳井 義規 様 / 技術本部 情報システム部 伊勢 朋子 様
ポイント

部門ごとに柔軟な分散管理が行え、
管理業務が効率化

仮想化環境でのPCの使用状況把握に活用

※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。
導入の経緯

要件の増加に伴い、入れ替えを検討

当社は数年前、IT資産管理を目的に資産管理ツールを導入しました。通常、PCは社員1人が1台を使うのが一般的なので、管理台帳も使用者とPCを1対1で紐付けて作成します。しかし、当社の開発部門では1人が複数のPCを使用することが多く、情報システム部だけでは現状の把握が難しい状況にあります。そうした事情から、現場の社員が管理することが望ましいと考え、部門ごとに管理を行ってきました。しかし、当時の資産管理ツールは、インベントリ管理を目的として導入したため、その後に増加したセキュリティ関連の要件には適していませんでした。そのため、それらの要件を満たすために各部門の管理担当者の作業負荷が増加してしまい、改善を求める声が多く寄せられていました。

そこで今回はIT資産管理だけではなく、情報セキュリティ対策の強化も視野に入れて製品選定を進めました。また、当社にあった運用ができるよう、分散管理やこれから本格的な運用を始める仮想環境への対応など、実運用を想定して複数の製品を比較しました。検討を進める中では、当社が現時点で必要とする機能に加えて、将来的に運用管理していきたい分野についても、試験運用を通じて検証を行い、使い勝手も含めて総合的に検討した結果、「SKYSEA Client View」を導入することにしました。

導入の効果

各部門からの評価と操作性に導入効果を実感

SKYSEA Client Viewで管理担当者が部門をまたいでPCを管理当社のIT資産管理は、約150ある部門それぞれの管理担当者が行っているのですが、その多くがほかの業務と兼任しているため、手間をかけずに設定や情報収集を行えなければなりません。そのため、管理ツールの選定にあたっては特に操作性を重視しました。「SKYSEA Client View」の導入前には、あらかじめ管理担当者への説明会を実施しましたが、管理ツールが切り替わることによって、当面は頻繁に問い合わせが入るだろうと予想していました。しかし、実際には操作に関する問い合わせはほとんどなく、反対に「非常に管理がしやすくなった」という声が導入直後から多く寄せられたことは、「SKYSEA Client View」の導入効果を物語っていると感じています。

私ども情報システム部の管理権限とは異なり、各部門の管理担当者の権限は、自分が所属する部門のみが対象です。しかし、なかには1人で複数の部門を管理している担当者もいるため、所属部門以外の部門も管理対象に含められることが必要でした。「SKYSEA Client View」では、分散管理している状況に合わせて柔軟な設定ができるので、当社の運用には最適だと思います。

導入の効果

制限設定の一括適用で、管理の負担が軽減

当社では、CD-Rなどの外部記憶媒体へのデータの書き出しは基本的に禁止しています。しかし業務上、外部記憶媒体へのデータの書き出しが必要になる開発部門などには、申請してきたユーザーのPCに対して期間を限定して使用を許可しています。

以前は、使用可否を設定する際、開発プロジェクトにかかわっている社員が使用するPCに対して、1台ずつ設定していかなければならず、非常に手間がかかっていました。「SKYSEA Client View」は設定変更が必要なPCに一括で設定を適用できるので、非常に効率的に管理できるようになりました。

また、以前は外部記憶媒体への書き出しが必要な作業が完了すると、手動で設定を変更しなければならず、担当者からの報告がなければそのまま書き出し可能な状態が続いてしまうこともあり、セキュリティ上問題があると感じていました。「SKYSEA Client View」なら、使用可能期間をタイマー設定できるので使用可否の設定変更漏れがなくなり安心です。

導入の効果

仮想環境のPCの使用状況を把握

フリーソフトウェアなどは、情報漏洩の問題を考慮して全社ポリシーでインストールを禁止しています。万が一インストールされた場合には、アラートとして検出されるように設定していますので、禁止しているソフトウェアがインストールされたPCがあれば、管理コンソール上に赤く表示され一目でアラートだと見分けが付きます。以前は、検索を行わなければ分からなかったアラートを一目で確認できるようになったことでも管理負荷の軽減を実感しています。

また、以前導入していた資産管理ツールは仮想化に対応していなかったため、仮想環境で使用しているPCの正確な台数や使用状況を把握できないことが課題でした。現在は「アンケート」機能を使用してPC使用者に「物理PC」なのか「仮想PC」なのかといった情報を入力してもらうことで、各部門の管理担当者の負荷を軽減しながら使用状況を把握しています。そうして集めた情報をもとに「SKYSEA Client View」の管理画面上で、物理PCと仮想PCをグループに分けて登録し、ようやく使用状況が見えてきたというのが今の段階です。

当社では部門によっては非常に複雑な環境で仮想化を構築していることもあり、現状は使用台数を確認できるようになっただけでも効果を実感できています。今後は、本格的に仮想化を運用していくことになりますので、仮想環境のソフトウェアライセンス管理など、ますます管理範囲が増えていくと思います。

仮想端末の使用状況アンケート

(2013年11月取材)

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