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パラマウントケアサービス株式会社 様

500 Clients Pack 400 CL

経理部門への購入申請資料としても活用 管理台帳を活用して無駄なライセンス購入を防止
パラマウントケアサービス株式会社 外観写真
所在地
東京都江東区
Webサイト
http://www.paramount-careservice.jp/

パラマウントケアサービス株式会社は、パラマウントベッドグループの流通部門として、福祉用具貸与事業者ならびにご利用者の安全と安心を第一に考え事業を展開しています。どなたさまにも使いやすい優しさや安全性を兼ね備えた製品・サービスの提供を目指し、メンテナンス事業や流通事業などの新規事業にも取り組みながら事業展開を行っています。

システム統括部 部長 里茂 尚範 様 / システム統括部 主任 渡邉 桂介 様
ポイント

ソフトウェア資産管理(SAM)に必要な情報を管理台帳で管理

資産情報の自動収集がスムーズなOS切り替えに効果

※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。
導入の経緯

Pマークの認証取得をきっかけに、ツールを活用した情報漏洩対策を検討

当社は福祉用具を扱っているため、保有している情報にはお客様の身体情報など、非常に機微な情報が含まれます。そのため、個人情報を適切に扱っていることの証明として、2013年1月にプライバシーマーク(Pマーク)の付与認定を取得しました。Pマークの認定を取得するにあたって、個人情報などを扱うPCの管理方法や、使用の際の制限についても検討を進めました。手作業による台帳管理では、情報の登録・更新漏れや間違いなどが発生しやすく、網羅性にも欠けるといった理由から、システムを活用した管理を行うことにしました。

製品の選定時は、USBメモリの管理機能を有することを必須要件として、いくつかの製品の中から3社に絞り、実際に当社のテスト環境にインストールして比較検討しました。その中でもマニュアルを確認したり、メーカーに問い合わせなくても使いこなせたことから「SKYSEA Client View」の導入を決めました。

また、バージョンアップの頻度が高いことも採用した理由の一つです。ITや情報セキュリティを取り巻く環境は変化が早いため、運用管理のあり方も常に変化に対応していけるよう、管理ツールがバージョンアップを繰り返すことは重要だと考えています。

導入の効果

管理台帳の機能を活用し、漏れのないライセンス管理を実現

Microsoft Officeなどのソフトウェアは、以前はプリインストール版を使用していました。しかし当社の場合、ソフトウェアのライセンスを別途購入した方がコスト面などでメリットがあるとわかったため、順次切り替えていくことにしました。

プリインストール版の場合、PCとソフトウェアの関係が一対一なので非常にわかりやすかったのですが、ライセンス購入に切り替えたことで、PCとソフトウェアを紐付けて管理する必要がでてきました。PCの使用状況に変更があった際には、Microsoft Excelで作成した管理台帳を手作業で更新していたのですが、ほかの業務との兼ね合いで更新作業が後回しになってしまうこともありました。その結果、実際にはPCの除却などによって余剰ライセンスがあるにもかかわらず、保有しているライセンスを使い切っていると誤認してしまい、現場からのソフトウェアの使用申請に応じて、不要なライセンスを購入してしまうというケースが発生していました。

そこで、「SKYSEA Client View」を活用したライセンス管理を検討。「保有ライセンス台帳」と「導入ソフトウェア台帳」に必要項目を入力し、運用を開始しました。これまでは、除却されたPCがどのライセンスを使用していたのか把握しづらく、調べる手間もかかっていましたが、現在は管理台帳への登録時に、PCとソフトウェアライセンスを紐付けているので、最新の使用状況が素早く確認できるようになりました。例えば、保有ライセンスの使用数が「50/50」だった状態から、PC1台が除却され「49/50」になったということが、管理台帳で視覚的にわかるので、ソフトウェアライセンス管理の不備がなくなったと実感しています。

保有ライセンスの過不足をひと目で把握
導入の効果

資産情報から追加すべき部材を洗い出し、物品購入時の根拠として活用

2014年4月のWindows XPのメーカーサポート終了に際し、当社でもWindows 7へのOS切り替えを行いました。 対象となるPCは約200台で、半分はリプレース、残りはアップグレードが必要でした。アップグレードが必要なPCの中には、メモリを1GBしか搭載していないものもあり、Windows 7環境で業務を行うためにはメモリ増設が必須でした。「SKYSEA Client View」の「ハードウェア一覧」は、OSの種類はもちろん、搭載メモリの容量も自動収集できるので、メモリ増設が必要なPC台数を拾い上げ、メモリの購入本数をすぐに見積もることができました。また、収集したデータは、経理部門への購入申請の資料としても活用できたので、移行作業が非常にスムーズに進められました。

導入の効果

あらかじめ端末機の画面を確認し、基幹システムの更新作業を効率化

基幹システムのアップデートに
失敗したPCへの対処

当社の基幹システムは、フルスクラッチで一からベンダーに開発を依頼しているため、プログラムの更新が必要な場合には、開発元のベンダーに更新プログラムを適用してもらいます。このとき、サーバーに対してアップデーターを適用すると、クライアントPCでもアップデートが必要になりますが、クライアントPCで基幹システムを起動しているとアップデートに失敗してしまうことがあります。そのため、社員には事前にアップデートを実施する日時を告知して、その時間は基幹システムを使わないようにお願いしています。

しかし、業務上どうしても使用しなければならない場合もあります。そこでまず、「SKYSEA Client View」の管理コンソールで、端末機を並べ替えてデスクトップ画面を確認し、基幹システムを起動しているPCを見つけると、使用している社員に作業終了時間を確認しています。こうすることで、滞りなく更新作業が完了でき、必要以上にベンダーの担当者を待たせることもなくなり、とても効率的に作業ができるようになりました。

(2014年1月取材)

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