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ソフトウェア・情報サービス
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株式会社ジーシーシー 様

Light Edition 2,000 CL

Option 送信メールログ

PCの資産情報だけでなく設定状態も確認できる トラブルの原因が見つけやすく迅速な対応が可能に
株式会社ジーシーシー様 外観写真
所在地
群馬県前橋市
Webサイト
http://www.gcc.co.jp/

株式会社ジーシーシーは、情報処理専門企業として「地方公共団体の行政効率向上 / 住民サービス向上による地域社会への貢献」という明確な事業目的を掲げて1965年に設立。以来、独立系ベンダーとして約50年にわたり行政事務に特化した情報サービスを提供。現在では、その経験と実績、変わらぬクオリティに対し、全国の多くのお客様から高い評価を得ています。

ネットワークセンター 技術支援グループ 担当課長 神道 泰徳 様 / ネットワークセンター 技術支援グループ 課長代理 浅田 亘 様 / ネットワークセンター 技術支援グループ 課長代理 青山 和弘 様
ポイント

任意で設定可能な項目が多く、
既存システムからの移行がスムーズに完了

PCのネットワーク設定状態なども確認でき、
問い合わせ対応や申請処理が効率化

導入の経緯

情報マネジメント体制の見直しのなかでIT資産管理も強化することに

当社は、県や市町村などの地方自治体向けのソリューションを扱っているため、以前から情報セキュリティマネジメントシステムの規格であるISMS(ISO27001)認証を取得するなど、情報管理に取り組んでまいりました。ネットワーク認証やメールなど全社的に利用するシステムなどのインフラを管理する私どものほか、支社やサテライト、開発拠点などの各部門に約20名の管理担当者を置いて運用管理を行っています。

しかし、IT環境の変化に伴って拠点や部門ごとのセキュリティレベルを一律に保つのが難しい状況に。そこで、検討委員会を立ち上げて改善点を洗い出しました。その後、約5年をかけてさまざまな整備を進めるなかで、IT資産管理についても見直すことになりました。

「SKYSEA Client View」を試験導入すると、管理コンソールが使いやすいという見た目からわかる特長だけではなく、任意で設定できる項目が多く、中身も拡張性などがよく考えられた作りになっていて、既存システムからの移行もスムーズに行えることを高く評価しました。また、当社の従業員には開発職も多く、最新の環境で開発・試験を行う必要があるため、最新OSへの対応が早いということも製品選定の大きなポイントとなりました。

導入の効果

正確な情報がすぐに確認できるので、問い合わせ対応がスムーズに

これまで、IT資産管理についてはクライアントPCやソフトウェアを調達した際に、各部門から書面で申請してもらい、資産情報を台帳システムに手作業で入力していました。ネットワークへの接続は認証が必要なためセキュリティは担保できていましたが、IT資産管理については自己申告と手作業ということから情報の網羅性、正確性に不安があったことは否めません。

端末機の設定状況などをひと目で確認できる

「SKYSEA Client View」を導入してからは、情報が自動的に収集・更新されるので、問い合わせがあったときも「まず「SKYSEA Client View」の情報を確認する」ことが習慣になっています。例えば、ネットワークへの接続ができないといった問い合わせがあったときは、最初にDNSの設定を確認し、間違いがあればすぐに正しい設定値を伝えることで解決できます。以前は、本人に設定を確認してもらい、読み上げてもらう必要がありました。そこに問題がなければ、さらに設定状態を一つひとつ読み上げてもらうことになりますので、正確な端末情報をひと通り見ながら問題点に見当が付けられるようになったことで、作業効率がかなり改善しました。「SKYSEA Client View」は、問い合わせへの対応や各種申請時の確認などで日常的に使うツールになっています。

導入の効果

変則的な運用にも対応できる柔軟性と、サポート力に安心感

変則的な運用にも対応当社では、新しく導入したPCをネットワークに接続する際は申請が必要です。しかし、申請を受理するのはネットワーク接続前なので、新しいPCにはまだ「SKYSEA Client View」がインストールされていません。そこで、申請書に記載されている情報を先にCSVファイルで「SKYSEA Client View」にインポートしています。その後、申請書に記載された情報と、ネットワークを通じて自動収集されたインベントリ情報を、MACアドレスなどをキーにして紐付けるという運用をしています。

こうすることで、各部署からの申請を受理したときに登録を完了することができ、無駄なく効率的な管理ができるようになりました。イレギュラーな運用形態なのかもしれませんが、Sky社のサポートに問い合わせ、どうすれば目的に近い運用ができるか相談に乗ってもらい実現できました。柔軟に運用できる仕組みと合わせて、こういったサポートの手厚さにもとても満足しています。特に、問題解決後にしばらくしてから「その後、問題はありませんか?」とフォローの電話があったことには感心しました。

導入の効果

不適切なソフトウェアの洗い出しも、わずか10分程度で完了

また、ハードウェアの資産管理だけではなく、ソフトウェアの管理にも役立っています。当社では開発職が多く在籍していることもあり、物理PCだけではなくバーチャルPCなどの仮想環境を構築しているケースも多くあります。さらに、各部門で開発用のフリーソフトウェアなどを導入していることもあり、自己申告だけでは実態の把握に限界があります。しかし、「SKYSEA Client View」を導入したことで、インストール状況が正確に把握ができるようになりました。

そんななか、海外の大手検索サイトが無償提供するIME(言語入力システム)を通じて、情報漏洩が発生する恐れがあるという報道があり、すぐに自社内のPCに該当するソフトウェアが導入されていないかを調べることに。以前なら各部門の管理者に依頼して、すべてのPCを手作業で確認しなければならないところでしたが、「SKYSEA Client View」を活用することで、わずか10分ほどで確認が完了できました。幸い、該当するソフトウェアは導入されていませんでしたが、手作業の確認では「本当に導入されていなかったのか」という不安を、最後まで払しょくできなかったと思います。

また、ライセンスの管理についても主要なソフトウェアからはじめていますので、今後「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能などを活用していきたいと思います。

(2014年1月取材)

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