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電気・ガス

北海道ガス株式会社 様

Light Edition 3,001 CL

Option 不許可端末検知 / 遮断ユニット / リモート操作

high speed log search 高速ログ検索

USBデバイスからの情報漏洩対策を強化 1,000台以上の棚卸を実施、各部門で使用数を削減へ
北海道ガス株式会社様 外観
所在地
北海道札幌市
Webサイト
http://www.hokkaido-gas.co.jp/

北海道ガス株式会社は、北海道で天然ガスを長期にわたり安定して供給するため、石狩LNG基地を稼働させ、天然ガスの安定した調達と道内一円への供給を可能とする天然ガスバリューチェーンを構築しています。また、天然ガスによる省エネルギーシステムの普及拡大によるお客様先での環境負荷低減にも取り組んでいます。

北海道ガス株式会社
ICT推進部 ICTサービスグループ 係長 稲垣 利陽 様 / 長嶋 亮 様 / 北ガスサービス株式会社 C-Pro's インフラサポートグループ 係長 一宮 章 様
ポイント

システムでの制御により私物の
USBデバイス使用がゼロに

接続を許可していないネットワーク機器が
不許可端末検知で検出できるように

北海道ガス株式会社様をはじめ、北海道ガスグループ全体では約3,000台のクライアントPCを運用されています。「SKYSEA Client View」導入の経緯と活用効果について、北海道ガス株式会社様と、同社とともにシステム構築、および運用管理を行われている北ガスサービス株式会社様にお話を伺いました。

※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。
導入の経緯

ファイルサーバー入れ替え時にIT資産管理と情報漏洩対策の強化を検討

当社では、数年前に社内のファイルサーバーを全面的に入れ替えるプロジェクトを立ち上げ、あわせてActive Directoryサーバーやウイルス対策ソフトウェアなどの入れ替えも検討していました。その際、クライアントPC側で個別に行わなければならない作業の負荷が膨大になることを懸念し、クライアント運用管理ツールを導入する必要性を感じていました。

その当時も、他社のIT資産管理ツールを導入していたのですが、操作性に難があり使いづらく、ほとんど活用していませんでした。そこで、検討時には使いやすさを重視。さらに、情報漏洩対策を強化するため、ログ確認が容易であること、USBデバイスの管理機能を搭載していることを要件に、数社のツールを比較検討しました。

当社が求めていた機能が搭載されていることに加え、グループ会社の北ガスサービスが多くのユーザーに導入してきた実績や、「資産管理」機能の使い勝手の良さが決め手となり「SKYSEA Client View」を導入しました。また、リモート操作の動作が「軽い」ことも、導入を決めた要因の一つです。

導入の効果

情報漏洩対策の強化を目的とした棚卸が、USBデバイスを減らすきっかけに

以前から、情報セキュリティポリシーでは「私物のUSBデバイスは使用禁止」と定めていました。しかし、システムでの制御ができていなかったため、実態が把握しきれず、情報セキュリティ上問題があると感じていました。

「SKYSEA Client View」導入後、まず会社から支給している全拠点のUSBデバイスをすべて集め、「デバイス管理」機能で台帳に登録。これらを一括管理し、登録したUSBデバイス以外は使用不可としました。設定を適用した直後は社員への周知が十分ではなく、私物のUSBデバイスを接続してしまう社員もいました。しかし、接続時にユーザーの画面に使用不可であることを伝えるメッセージを表示したり、管理コンソールで接続を確認した際に、管理者から社員へ注意を促したりといった対応を続けることで、現在では私物のUSBデバイスの使用はなくなりました。

また、USBデバイスの台帳登録後、「棚卸」機能での所有確認が、紛失や情報漏洩の予防につながると考えました。当社は1,000台を超えるUSBデバイスがあるため、管理側の作業負担に懸念があったものの、思い切って実施に踏み切りました。

1,000台以上のUSBデバイスを棚卸

棚卸を実施したことは、各部門で「こんなに多くのUSBデバイスを使っていたのか」という気付きにつながり、「減らしていこう」という意識を持つきっかけにもなりました。今後、実際の使用状況と照らし合わせ、できるだけ台数を減らしていきたいと考えています。今回の棚卸の総括はこれからですが、現時点でも約100台の削減を予定しています。

導入の効果

登録していないネットワーク機器の接続を不許可端末検知でいち早く確認

「SKYSEA Client View」を導入したことで、PCだけでなくプリンターや複合機、ネットワークに接続していないPCなども一元管理できるようになりました。それぞれを個別のツールなどで管理する必要がなく、台帳への登録漏れがないので安心です。以前は、Excelで作成した台帳で、どの機器がどのIPアドレスを使用しているかを管理していたのですが、登録漏れが出てしまうこともあり、管理していない機器がネットワークに接続されても気付くことができない状態でした。現在は、アラート設定機能の「不許可端末検知」も活用し、未登録のネットワーク機器が接続された場合でもすぐに気付くことができますので、情報漏洩リスクの軽減にとても役立っていると感じています。

導入の効果

使いたい機能の追加と作業の容易さから頻繁にバージョンアップを実施

ファイルサーバー内のデータを誤って削除してしまった場合、それがいつ削除されたのかわからなければ、どの時点のバックアップファイルに戻せばいいのかわかりません。「ログ管理」機能は、操作の種類やキーワードなどを指定すれば、目的の情報をすぐに見つけられます。また、「PCの調子が悪い」という問い合わせを受けた際にログを確認すると、「実は1か月もの間、PCの電源が入ったままだった」ことがわかるなど、トラブル時の原因究明や迅速な対応に役立っています。このように、ログの確認は日常的に行っています。

「SKYSEA Client View」のバージョンアップに合わせ、当社でも定期的にバージョンアップを行っています。その時々の新機能が当社のニーズに合っているということもありますが、作業が容易なことも頻繁にバージョンアップできる要因です。また、いつまでも旧バージョンのまま更新されていないPCを発見し調べてみると、長く使われていないPCだったとわかり、返却につながったという効果もありました。

北ガスサービス株式会社

北ガスサービス株式会社は、北海道ガスグループ会社の一つとして、ITソリューションのほか、検針業務、自動車販売、保険業、人材派遣など多岐にわたる業務を行っております。C-Pro’sでは、システム設計、開発、維持管理および、ネットワーク・サーバー構築等のインフラ導入、保守運用や各種コンピューター機器、サプライ消耗品販売など、ITにかかわるあらゆるサービスを提供しております。

Webサイト
http://www.kitagas.co.jp/service/it.html

(2014年7月取材)

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