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鉄鉱・非鉄・金属製品・ガラス・土石

太平洋セメント株式会社 様

Light Edition 2,150 CL

Option リモート操作

注意を促すメッセージ表示が運用ルールの遵守に USBデバイスからの情報漏洩リスクを低減
熊谷工場キルン 外観
所在地
東京都港区
Webサイト
http://www.taiheiyo-cement.co.jp/

太平洋セメント株式会社は、セメント事業、資源事業、環境事業、建材・建築土木事業、海外事業を中核に「環太平洋におけるリーディング・カンパニー」を目指し、グローバルに事業を展開しています。また、大量の廃棄物や副産物の処理・再資源化が可能なセメント工場の特性と、長年培ってきたリサイクル技術を生かし地球環境保全と循環型社会の実現に貢献します。

太平洋セメント株式会社 経営企画部 IT企画グループ リーダー/渡辺 泰博 様、マネージャー/白井 公東 様、マネージャー/塙 隆二 様 パシフィックシステム株式会社 サーバビジネス部 第1グループ 主任/鈴木 貴博 様、栗原 啓太 様
ポイント

USBメモリの柔軟な制限設定で業務効率維持と情報漏洩対策の強化を両立

説明を受けずに使えるわかりやすいUIで、作業効率が向上

太平洋セメント株式会社様は、2,150台のクライアントPCを運用されており、システムの構築および運用管理をパシフィックシステム株式会社様に委託されています。「SKYSEA Client View」の導入の経緯や活用効果について両社のご担当者様にお話を伺いました。

導入の経緯

資産管理の強化と管理業務の効率化を重視

以前から、PCの運用管理のための資産管理ツールをはじめ、ソフトウェア資産管理やPCのメンテナンスなど目的ごとに別々のツールを運用していました。セキュリティパッチの配布が思うようにできないことや、Windows 7以降のOSに対応しないなど、運用上の問題もあり、管理ツールを見直すことになりました。

ツール選定では目的別に製品の比較検討を行いましたが、「SKYSEA Client View」を選べば、当社が必要とする機能がすべてそろうと感じました。また、今すぐには使わないものの、将来IT資産管理を強化する際に必要となると思われる機能が多く搭載されていることも評価しました。これまで各ツールで行っていたIT資産の運用管理を効率良く一本化でき、ツールごとの保守費用が抑えられることもあり、それほど迷うことなく導入が決まりました。大規模ユーザーへの導入実績が増えていることや、頻繁にバージョンアップを実施し、常に改善を続けていることも決定を後押ししました。

導入の効果

運用ルールの遵守で、
USBメモリによる情報漏洩リスクおよびウイルス感染リスクを低減

USBメモリの使用制限を柔軟に設定 選定理由である「運用管理の一本化」や「保守費用の削減」などの導入効果はもちろんですが、管理機能強化という面で大きな効果を上げています。

当社では、USBメモリなど外部記憶媒体については、会社から配布した暗号化タイプのもの以外は原則使用禁止としています。しかし、今までシステムで制限していなかったこともありルールが徹底されておらず、私物のUSBメモリの使用が後を絶ちませんでした。紛失による情報漏洩リスクがあるだけでなく、ウイルスの検知も月に1回ほど発生し、何らかの対策が必要だと感じていました。

「SKYSEA Client View」導入後、「デバイス管理」機能で、会社から配布したUSBメモリ以外は書き込みできないように制限しました。設計図面などを社外とやりとりするケースもあり読み込みは禁止にしませんでしたが、未登録USBメモリ接続時にメッセージが表示されることによる意識啓発効果により、私物のUSBメモリの使用がほぼなくなり、私物のUSBメモリからのウイルス検知もなくなりました。

導入の効果

情報の一覧表示がライセンス使用状況の素早い確認に

当社では、ソフトウェアライセンスに関するコンプライアンス遵守のため、ライセンス使用状況をパシフィックシステム社で毎月チェックしています。しかし以前のツールでは、収集できる情報が少なく、具体的な使用状況を把握できませんでした。そのため、ライセンスを適正使用していると証明できる状態になるまでには、多くの時間と手間が必要で、毎回大変な思いをしていました。

「SKYSEA Client View」は、ソフトウェアごとのインストール台数やプロダクトIDなどの情報が一覧で確認できるので、必要な情報が素早く抽出でき、これまでの作業時間が大幅に短縮されました。

導入の効果

保守契約ユーザー向けに用意されたスクリプトファイルを活用し、作業負荷を軽減

以前のツールは操作が煩雑でわかりづらく、収集できるのは前日までの情報のみでした。その上、ログや資産情報などのデータを確認したいときは、その都度、運用を委託しているパシフィックシステムへ依頼して、情報を抽出してもらう必要がありました。しかし、データの抽出に時間がかかるだけでなく、そのままでは二次利用できないデータ形式だったため、数時間ないし翌日まで待たなければならないこともありました。

現在は、自分たちで「SKYSEA Client View」を操作して、ソフトウェアの使用状況やファイル操作ログなど最新の情報がすぐに確認できるようになり、特に説明を受けなくても操作できる使いやすさを実感しています。

そのほかにも、「ソフトウェア配布」機能をセキュリティパッチの配布などに活用しています。「ソフトウェア配布」はパシフィックシステム社で実施しています。これまでは、その都度バッチファイルを作成してクライアントPCへ配布していました。「SKYSEA Client View」は「保守契約ユーザー用Webサイト」に多くのスクリプトファイルが用意されていますので、それらを活用することで手間が軽減されています。

「SKYSEA Client View」の導入によって、これまで「できないなら仕方ない」とあきらめていたことができるようになりました。当社が導入しているさまざまなツールの中でも活用度の高いツールの一つです。

パシフィックシステム株式会社

パシフィックシステム株式会社は、1980年の創業以来、ITサービスプロバイダーとして、豊かで高度な情報社会を実現するために、確かな情報通信技術に基づく最適なソリューションとサービスをお客様に提供してきました。また、環境への配慮、社会への貢献とも調和した事業活動を行っています。

Webサイト
http://www.pacific-systems.co.jp/

(2014年7月取材)

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