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医療・福祉

社会福祉法人 恩賜財団 大阪府済生会吹田医療福祉センター 大阪府済生会吹田病院 様

Light Edition 1,000 CL

電子カルテ用端末約700台のソフトウェア資産管理に活用 自動収集した情報との紐付けで
ライセンス管理を効率化
大阪府済生会吹田病院様 外観
所在地
大阪府吹田市
Webサイト
http://www.suita.saiseikai.or.jp/

大阪府済生会吹田病院は、病床数500床の地域医療支援病院として、救急医療、がん医療、小児・周産期医療などに地域ぐるみで積極的に取り組んでいます。関連の福祉施設や訪問看護ステーションとともに吹田医療福祉センターを形成。センター内全施設のソフトウェアライセンス、ネットワーク管理を医療情報課が行っています。平成16年1月から電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN」(富士通)の全面稼働を始め、約700台のPCに導入、医療のIT化を推し進めています。

吉岡 正昭 様 / 佐田 典久 様 / 神月 英斗 様
ポイント

院内の購入アプリケーションの使用状況把握と、
各種ライセンス情報の紐付けを実現

電子カルテシステムと同居した環境でも、
業務に影響なくスムーズに動作

※再生ボタンを押すと動画が始まります。この動画は音声を含みます。
導入の経緯

ソフトウェアライセンスの適正管理とOS混在環境でのデバイス管理を目的に導入

当院ではもともと、マイクロソフト社のソフトウェアのライセンスに関しては包括ライセンス契約しており、「端末台数=ライセンス数」というかたちを取っていたため、ライセンス管理は特に行っていませんでした。しかし、済生会全体としてソフトウェアライセンス違反防止への取り組みが行われることになり、マイクロソフト社以外のソフトウェアについても適切にライセンス管理を行う必要が出てきたため、IT資産管理ツールを導入して、本格的にソフトウェア資産管理を行っていくことになりました。

また、当時使用していたUSBデバイスの制御ツールが、Windows 7に対応していなかったことで、電子カルテ用端末のOSにWindows 7やWindows Vistaが混在する院内環境でUSBデバイスを管理していくことが難しくなっていたことも、導入を進めるきっかけでした。

OSが混在する環境でのUSBデバイス管理が可能

ツールの選定にあたっては、必要になったときにすぐに使えることをポイントに、さまざまな機能がオールインワンで搭載されていることを要件として検討し、最終的に「SKYSEA Client View」を導入することにしました。

当院の電子カルテ用端末は現在約700台あり、まずこれら端末への「SKYSEA Client View」の導入を進めています。さまざまなシステムを導入している環境ですが、現状、「SKYSEA Client View」を導入したことでPCの動作が重くなるといったこともなく、利用している職員も導入されたことに気付いていないくらいだと思います。今後は周辺の関係施設も含めて、事務系の端末にも随時導入していく予定です。

導入の効果

ソフトウェアとライセンス情報を紐付けて台帳に登録することで、業務負荷を軽減

ソフトウェア資産管理の取り組みを行っていくなかで、済生会本部からの監査が当院でも行われることになり、「SKYSEA Client View」導入後の2014年10月から、本格的にソフトウェアライセンスの管理に着手しました。「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能を活用することで、ソフトウェアとライセンスとの紐付けを行い、ライセンスの使用状況が可視化できたことで、管理をかなりスムーズに進めることができ、負荷を軽減できたと思っています。

「ソフトウェア資産管理(SAM)」機能の台帳でライセンスの登録を行い、自動収集されてきたソフトウェア情報と紐付けを行っています。とても合理的な機能で、紐付けの有無が画面上で明確にわかり、紐付けられていないソフトウェアのみを絞り込んでライセンス登録することもでき、非常に便利に使っています。

必要な情報を管理台帳に集約

本部へ提出するライセンス状況の報告書についても、台帳からエクスポートしたデータを、フォーマットに落とし込んで作成しており、作業負荷の軽減に繋がっています。

院内の職員に対しては、ソフトウェア資産管理に関する研修の場も設けています。その際に、「SKYSEA Client View」を使って収集、整理したソフトウェア情報を資料として職員に見せることで、これだけ大量のソフトウェア資産が自分たちが日々使用しているPCの中に入っているんだ、ということが視覚的に説明でき、説得力につながっています。

管理するPCの台数が多いので、導入当初、台帳へライセンス情報を登録する作業に多少の時間はかかりましたが、初めに時間をかけてしっかりと情報の整理を行ったことで、その後の管理業務をシステマチックに効率よく行っていける体制が構築できたのではないかと思っています。

導入の効果

少人数でライセンス管理を効果的に行う上で
ツールによる情報の一括管理は必要不可欠

院内業務のIT化が進み、電子カルテ端末やその他業務端末が増えていくなか、「SKYSEA Client View」による端末の資産管理を適切に行っておくことで、必要なときに各種情報の閲覧ができるのは、管理する上でとても助かっています。

以前は表計算ソフトウェアを用いて手入力による台帳管理をしていましたが、そのころと明確に違うのは、端末やソフトウェア、ライセンスなどの情報を紐付けたり、一貫して管理できるところです。それぞれの情報をバラバラに管理していると、最終的にはつじつまが合わなくなって管理できなくなってしまいますので。

当院の医療情報課では、ソフトウェア資産管理に関する業務と同時に、院内のIT機器やネットワークの管理、ヘルプデスク業務なども行っており、休日や夜間でも常に問い合わせの電話がかかってくるような状態です。このようななかで、ソフトウェアライセンスを含む、院内のIT資産管理を限られた少人数で行っていくには、今後も「SKYSEA Client View」の活用が不可欠になってくると思います。どこの病院でも、収益部門ではない医療情報課のような部門を増員することは難しい状況です。常に少人数のスタッフで、ある程度の効果を出していくためにも、「SKYSEA Client View」のように総合的なIT資産管理が行えるツールは重要だと感じています。

今後は、病院のみならず、吹田医療福祉センターとして全福祉施設、訪問看護ステーションなどとのネットワーク整備とともに、IT資産管理を効率化していきたいと考えています。

(2015年1月取材)

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