デバイス管理

クライアントPC本体だけではなく、情報の出入り口となるUSBメモリや外付けハードディスクなどのデバイス管理も重要になってきています。組織内で使用されているデバイスを台帳登録し、適正に使用するため制限を加えたり、万が一紛失してしまったことがわかる仕組みを構築することなどが、デバイス管理では求められています。

デバイス管理に役立つコンテンツ集
利便性を犠牲にしないUSBメモリの管理方法とは
USBメモリやSDカードは、その手軽さから安易に取り扱われやすく、個人情報漏洩などの情報流出が起きてしまうと、その損害規模は計り知れません。本稿では、導入事例などを通じ、一般的な運用方法をご紹介してまいります。
SKYSEA Client Viewでできるデバイス管理
【Mac端末管理】Mac端末でのUSBデバイス使用が管理可能
Mac端末に接続するだけで、USBデバイスを台帳に自動登録。 また、USBデバイスの使用制限を、端末ごとに設定することもできます。
【機能】デバイス管理
台帳登録、利用権限の設定から棚卸まで、各種デバイスの一貫した管理を支援します。
【機能】USBデバイス台帳管理
USBメモリなどの各種デバイスを簡単に管理するための専用台帳をご用意。台帳への登録は、USBデバイスをPCに接続するだけで行えます。
【機能】デバイス使用制限設定
USBメモリなどの各種デバイスに対して、部署別やユーザー別に使用制限を設定できます。
【機能】USBデバイス棚卸
USBデバイスの棚卸作業を自動化し、定期的に所有確認することができます。
【機能】USBデバイスファイル確認
万が一USBメモリを紛失してしまった場合も、USBメモリへ最後に記録されたファイル情報が確認できます。重要データが記録されていなかったかを確認できるので初動対応を迅速に行えます。
SKYSEA Client View お客様の声
PCの使用制限などの設定がわかりやすく、 もっとほかの機能も使ってみたい気持ちになりました。
情報セキュリティ対策を強化するために、 資産管理の徹底と社員の意識向上に役立てたいと考えました。
USBデバイスの使用に制限をかけたり、 PCの操作ログを確認することでリスク回避に努めています。
情報漏洩対策の環境づくりに「SKYSEA Client View」を活用。 操作の形跡を残すため「画面操作録画」機能は必須でした。
企業にとって致命的な情報漏洩事故を防ぐため、 「ログ管理」機能でデータの持ち出し状況を把握。
PCの操作履歴やソフトウェアのインストール状況などを把握。 情報セキュリティリスクの軽減に努めています。
USBデバイスを経由したデータ流出を防ぐために導入。 導入後は、多様な機能を使って活用を進めています。
デバイスの制御や操作ログの確認を行うことで、 情報セキュリティリスクの軽減に役立てています。
PC操作の問い合わせ対応や、 デバイス制御など幅広く活用できています。
IT資産管理の効率化のために導入を検討。 今では情報セキュリティ対策にも活用しています。
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