No.102
私物のUSBメモリの使用を禁止。
現状の問題解決に「SKYSEA Client View」が一役買いました。
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業種
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運輸・倉庫
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管理対象PC
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約420台
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関連キーワード
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デバイス管理 , セキュリティ管理 , 不許可端末検知 / 遮断 , USBメモリを管理
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私物のUSBメモリを使用している現状が問題になり、外部記憶装置の管理ができる情報セキュリティ対策ソフトウェアを探していました。
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私どもの会社では、事業所が遠隔地にあるため、データのやりとりにUSBメモリなどの外部記憶装置を使用しています。しかし、外部記憶装置の使用状況が管理できていなかったため、私物のUSBメモリを使用している場合もあり、情報セキュリティ上の問題となっていました。そこで、外部記憶装置の管理ができる情報セキュリティ対策ソフトウェアを探していたところ、信頼のおける販売会社の方から「SKYSEA Client View」を教えていただき、導入することになりました。
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私物のUSBメモリの使用を禁止して、情報セキュリティの不安が解消。今後はさらに、PCの持ち込みも制限したいと考えています。
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導入後は、「USBデバイス使用制限」機能をよく利用しています。私物のUSBメモリの無断使用は禁止し、事前に機器登録申請があったUSBメモリのみを使用許可するなど、USBメモリの管理が簡単に行えるようにしました。今後は、無断で持ち込まれネットワークに接続されるPCがないよう「不許可端末検知 / 遮断」機能を活用することで、情報セキュリティ対策をしっかり行いたいと思っています。