No.104
セキュリティポリシーを社員に周知徹底でき、
社員の情報セキュリティ教育にも役立っています。
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業種
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その他、サービス業
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管理対象PC
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約40台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理
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私物のUSBメモリの持ち込みを制限するため、セキュリティポリシーを周知徹底できるツールを探していました。
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当社のセキュリティポリシーでは、私物のUSBメモリの持ち込み使用を禁止しています。しかし、管理業務が煩雑になってしまい、ルールが徹底できていなかったため、社員が私物のUSBメモリを使用しているケースが見つかり、会社としての対策が急務に。手間をかけず、USBメモリの使用に関するセキュリティポリシーを徹底できるツールを探していたところ、「SKYSEA Client View」が候補にあがり、導入することになりました。
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各種記憶媒体の使用制限で、情報セキュリティ意識が向上。さらに、ライセンスの管理業務の効率化にも役立っています。
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「SKYSEA Client View」導入後は、社内で許可しているUSBメモリだけを使用できるように制限しています。また、許可していないCDドライブやDVDドライブは使用禁止にするなどの施策を通じ、社内でもルールが周知され、社員の情報セキュリティ教育にも役立っています。また、クライアントPCにインストールしているソフトウェアを把握することができるなど、ライセンスの管理業務の効率化も図れるようになったと感じています。