お客様の声

No.127

外付けHDDやUSBメモリの使用状況が監視でき、
取り扱いの適正化ができました。

業種
ソフトウェア・情報サービス
管理対象PC
約150台
関連キーワード
セキュリティ管理 , レポート , USBメモリを管理
情報セキュリティ対策として、外部記憶装置の使用状況チェック、インターネットのアクセス監視などを行うために導入しました。
社員の外部記憶装置の使用状況をチェックしたり、業務に関係のないWebサイトへのアクセスを監視したりするなど、情報セキュリティ対策を行うために、ソフトウェアの導入を検討していました。「SKYSEA Client View」を選んだ大きな理由は、当社がやりたいと考えていた情報セキュリティ対策が、すべて実施できるためです。また、コストパフォーマンスに優れているというのも、選んだ理由の一つです。
情報セキュリティ対策はもちろん、ハードウェアの棚卸や、利用状況の把握、IT資産管理にも役立っています。
主に、外部記憶媒体の使用状況の監視・管理に使用しています。外付けHDDやUSBメモリは情報流出経路になりやすく、その取り扱いの適正化が重要だと考えています。そのほか、社員が業務に関係のないWebサイトを閲覧していないかを監視しています。情報セキュリティ対策以外の効果としては、ハードウェアの管理が楽になりました。常に利用状況を把握でき、棚卸作業も効率化できることが大きいです。IT資産管理のなかで、社内のPCに最新のサービスパックが導入されているか、Windows Updateが実施されているかが確認できるので、役立っています。
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