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No.242

詳細な操作ログのおかげで問題発生の経緯や原因の特定が
可能になり、役立っています。

業種: ソフトウェア・情報サービス
管理対象PC: 約430台
関連キーワード: ログ管理 , メンテナンス , リモート操作 , 社内ヘルプデスク

他社製品が保守契約期間の満了を迎え、システムの見直しを行った結果、入れ替えを検討することに。: 以前から他社のクライアント運用管理ソフトウェアを導入しており、リモート操作と操作ログ管理の機能を中心に使用していました。保守契約期間が満了を迎えたことを契機に、システムの見直しをした結果、他社製品に入れ替えを検討することになったと聞いています。（「SKYSEA Client View」へ入れ替えた後に人事異動があり、新しく担当者になったため詳細な経緯は把握していません。）
詳細な操作ログのおかげで、問題が発生した場合には原因や経緯の特定が可能になり、役立っています。: 「SKYSEA Client View」に入れ替えた後も、「リモート操作」機能と「ログ管理」機能を中心に使用しています。「リモート操作」機能では、現場で問題が発生した場合に、リアルタイムに状況が確認できるため、迅速に適切な対応が可能になりました。管理対象の端末機が多いため、社内ヘルプデスク作業において、もはやなくてはならないツールです。
「ログ管理」機能では、詳細な操作ログが取得されているので、問題が発生した時刻をもとに、操作ログをさかのぼって問題が発生するまでの経緯を追跡したり、原因の特定ができるようになり、役立っています。
今後は、ソフトウェア資産やライセンスの管理、USBメモリの使用制限などで、「SKYSEA Client View」の機能をさらに活用していきたいと考えています。