お客様の声

No.303

社員の労働時間を定期的に確認し、
作業負荷が集中している場合は負荷分散して役立てています。

業種
機械・精密機械・輸送機器
管理対象PC
約30台
関連キーワード
デバイス管理 , USBメモリを管理
社内PCや社員の状況確認と、情報セキュリティ対策強化のため。
以前は情報セキュリティ対策ソフトウェアを使っていませんでした。社内PCの使用状況や、社員の作業状況を把握できるようにしたいと考えたことと、USBメモリなどによる情報漏洩を防止して情報セキュリティ対策を強化するため、クライアント運用管理ソフトウェアの導入を検討しました。他社の製品も比較検討しましたが、あまり迷うこともなく導入に至りました。
操作ログから社員の労働時間を確認しています。社員の労働状況を把握できるようになり安心感が増しました。
今のところUSBメモリの使用制限はしていませんが、紛失が起きた場合はUSBメモリに記録されていたファイルを操作ログから確認しています。また、紛失した情報の内容から、紛失によるダメージの度合いを判断しています。社内PCの詳細な操作ログの確認は基本的に行っていませんが、定期的に社内PCのログインとログオフの時刻をチェックして、社員の労働時間を確認しています。一部の社員に作業負荷が集中していれば、必要に応じて負荷分散を行っています。社員や社内PCの状況をいつでも確認できるようになり、導入前に比べて安心感が増しました。
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