お客様の声

No.323

PCウイルス感染事故をきっかけに対策を開始。
操作ログも調査できるので情報漏洩に対する備えも万全です。

業種
政府・官公庁・団体
管理対象PC
約50台
関連キーワード
デバイス管理 , ログ管理 , セキュリティ管理 , 使いやすさ , USBメモリを管理
きっかけはウイルス感染事故。自由に使われているUSBメモリの使用を制限したいと考えていました。
以前、所有しているサーバーに対してウイルスの感染事故があり、その際ウイルス対策ソフトウェアを導入しました。それによって、インターネットからのウイルス感染に対しては対策ができましたが、USBメモリからのウイルス感染には対策ができていなかったため、USBメモリの使用を制限できるソフトウェアを探していました。付き合いのある販売会社へ相談したところ、紹介されたのが、「SKYSEA Client View」でした。他社のソフトウェアと比較しましたが、使いやすそうなUIとわかりやすい画面がいいと感じ、また、求めていたUSBデバイスを管理する機能も備わっていたため、「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
私物のUSBメモリは使用を禁止に。USBメモリの管理以外にもさまざまな機能があり、セキュリティ強化に役立っています。
「デバイス管理」機能を使い、私物のUSBメモリは使用を禁止するなど、目的にそった管理が可能となり、セキュリティが強化できました。また、いろいろな操作がログとして残るので、許可しているUSBメモリが万が一紛失した場合でも、どのようなファイルがコピーされたかなどが追跡調査できるので、情報漏洩に対する備えとして、安心感を得られています。今後は、IT資産管理やソフトウェアのライセンス管理なども行っていきたいと考えています。
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