No.333
パスワード制御されたUSBメモリ以外を使用禁止に設定。
情報漏洩の心配が減り、安心して運用できています。
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業種
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電気・エレクトロニクス・コンピューター
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管理対象PC
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約70台
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関連キーワード
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デバイス管理 , ログ管理 , セキュリティ管理 , USBメモリを管理
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導入していた他社のソフトウェアでは、Windows 7のサポートをしてもらえなかったことから、乗り換えを検討することに。
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当社では、親会社からの通達で、情報セキュリティ対策に取り組むことが必須となっています。当初は他メーカーの情報セキュリティ対策ソフトウェアを導入していましたが、なかなかWindows 7のサポートをしてもらえなかったこともあり、乗り換えを検討することになりました。複数のメーカーのソフトウェアを検討しましたが、最終的には販売会社からの勧めもあり、「SKYSEA Client View」を導入することに決めました。
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会社で購入したパスワード制御できるUSBメモリ以外は、使用禁止に設定し、情報漏洩対策を行っています。
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「デバイス管理」機能で登録したUSBメモリしか使用できないように制限をかけています。会社で購入したパスワード制御できるUSBメモリのみを使用可能にすることで、紛失時の情報漏洩対策や、私物のUSBメモリを使用することによるデータ流出への対策に役立てています。また、「ログ管理」機能で社内PCのログを蓄積することで、情報漏洩などの問題が発生した場合の原因究明や、流出経路の特定ができるように準備をしています。