No.430
PC約500台分のソフトウェア資産を、
フリーソフトで管理することが限界に。
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業種
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建設関連
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管理対象PC
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約500台
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関連キーワード
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資産管理 , リモート操作 , 社内ヘルプデスク
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PC約500台分のソフトウェア情報を、フリーソフトウェアで管理し続けることに不安を感じていました。
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以前はフリーソフトウェアを使って、社内端末にインストールされているソフトウェア情報を収集・管理していました。しかし、PCが500台近くあることを考えると、フリーソフトウェアではなくしっかりサポートが得られるソフトウェアで管理するべきだと考え、IT資産管理ができるソフトウェアの導入を検討しました。数社の製品を比較検討し、機能の豊富さとコストパフォーマンスを照らし合わせた結果、「SKYSEA Client View」に決定しました。
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「リモート操作」機能でヘルプデスク作業も適切に素早く行えるようになり、もはや手放せないツールになりました。
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当初は「資産管理」機能を使ったソフトウェア資産の管理が目的でしたが、導入後、日常的な業務でもっとも活用しているのは、「リモート操作」機能です。私は社内ヘルプデスクを担当しているのですが、「リモート操作」機能のおかげで、問題の発生状況がひと目で判断でき、適切な処置が素早く実施できるようになりました。もはや「手放せない」と言っても過言ではありません。今後は、「デバイス管理」機能を活用しようと検討しています。