No.436
外部監査機関の指摘で持ち込みPCの管理を行うことに。
PCの管理からUSBデバイスの管理まで幅広く使えています。
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業種
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教育・研究機関
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管理対象PC
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約2850台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , 使いやすさ , USBメモリを管理
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持ち込みPCの管理を行うよう指導があり、資産管理ソフトウェアを探していたなかで出会ったのが「SKYSEA Client View」でした。
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導入のきっかけは、外部監査機関からの指摘でした。今まではPCの厳密な管理を行っていませんでしたが、外部から持ち込まれたPCを厳密に管理するよう指導があり、IT資産管理の体制を整備することになりました。同時に、情報漏洩対策として、USBデバイスの管理も検討。以前は、他社製品のソフトウェアを利用していましたが、資産管理の機能がなかったため、新しいソフトウェアを探していたところ、「SKYSEA Client View」に出会いました。
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PCの管理がしっかりできるように。アイコン化された機能ボタンで直感的に使えるので、重宝しています。
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「SKYSEA Client View」の導入後、PCの管理がしっかり行えるようになりました。もっとも利用している機能は「資産管理」機能です。ハードウェア一覧画面から特定のOSだけを検索して絞り込み、PCの入れ替え時の参考にするなど活用しています。以前は1台1台OSを調べる必要がありましたが、導入後は、作業時間の短縮も実現できています。操作画面では機能ボタンがアイコン化されていて親しみやすく、直感的に使えるので、担当者が替わることがあっても引き継ぎがスムーズに進められそうだと感じています。