No.512
複数の製品を比較検討。使い勝手と
コストパフォーマンスから「SKYSEA Client View」を選びました。
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業種
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電気・エレクトロニクス・コンピューター
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管理対象PC
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約500台
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関連キーワード
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資産管理 , デバイス管理 , リモート操作 , 使いやすさ , 社内ヘルプデスク
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組織として何らかの情報セキュリティ対策を行う必要性を感じ、情報セキュリティ対策ソフトウェアの導入を検討することに。
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情報セキュリティ対策に対する世間的な意識の高まりを受けて、われわれの会社でも情報セキュリティ対策を講じておく必要があるのでは、と考えたのがきっかけです。また、取引のある企業から、情報セキュリティ対策を行ってほしいと連絡があったのも、大きな要因です。導入時には、複数の製品を比較検討しました。最終的には、「リモート操作」機能の使い勝手の良さと、コストパフォーマンスに優れていた「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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「リモート操作」機能のおかげで、離れた拠点で問題が発生しても、自席で対応が可能になりました。
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日ごろは、「資産管理」機能や、「デバイス管理」機能などいろいろな機能を活用していますが、もっとも活用している機能は、「リモート操作」機能です。複数ある拠点をネットワークで接続していますが、離れた拠点で何か問題が発生した場合でも、自席にいながら現場のPCの状況を確認できるのは、とても便利で、社内ヘルプデスク業務を担当する上でなくてはならないツールです。