No.54
内部統制の強化を目的にログの収集・管理を徹底。事後調査と事前対策の両面で役立っています。
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業種
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繊維・化学・食品
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管理対象PC
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約250台
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関連キーワード
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資産管理 , ログ管理 , 使いやすさ
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日常的に運用するソフトウェアなので、操作性の高さは作業効率に直結すると考えました。
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内部統制に役立てるため、クライアントPCの操作ログを収集し、使用状況を把握したいと考え、管理ソフトウェアの導入を検討しました。大手製品も含め複数の製品と比較して、もっともわかりやすく使い勝手が良いと感じたSKYSEA Client Viewに決定することに。日常的に運用する上で、操作性の高さは作業効率に影響するので、特に重視したポイントです。
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トラブルの原因特定やリスクの早期発見に有効活用。資産管理業務の負担軽減にも役立っています。
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社内のクライアントPCにウイルス感染が発覚したとき、後追い調査でSKYSEA Client Viewを活用したことで、原因となった端末の特定がスピーディに行えました。また、機密文書ファイルが印刷されるなど、情報管理上のリスクが高い操作を通知するように設定することで、危険性を見逃さない管理が実現できるようになったと感じています。また、「資産管理」機能で収集した情報をCSV形式で出力して資産管理台帳の作成や更新に活用しています。入力の手間が省け、管理者の負担は大幅に減りました。