お客様の声

No.552

院内全体のIT資産管理を少人数で実現。
機微な個人情報もしっかり管理できています。

業種
医療・福祉
管理対象PC
約500台
関連キーワード
資産管理 , デバイス管理 , セキュリティ管理 , USBメモリを管理 , 社内ヘルプデスク
万が一の情報漏洩のためのリスク対策と、作業時間の軽減ができるツールを検討しました。
病院で取り扱う個人情報は、患者の病歴やレセプト(診療報酬明細書)情報など、より機微な個人情報になります。膨大な件数が蓄積されているため、万が一、情報漏洩が起こった場合は、信頼の失墜による経営面への影響ははかり知れません。院内の情報漏洩リスクとして、担当者がUSBデバイスなどの記憶媒体の運用状況が把握できていなかったこと。そして、PC管理をより効率的に行い、問い合わせ対応による作業時間の削減を行いたいことなどが理由で、ツールの導入を検討しました。
院内全体のUSBデバイスやPCなどの資産情報をリアルタイムに収集。少人数での管理が実現できています。
導入前までは、他社製品のグループウェアを使って、院内全体に配置されているPCを管理していました。しかし、収集された情報と帳簿の情報に差異があると、現場に直接行って確認することもたびたびあり、対応に時間がかかっていました。「SKYSEA Client View」が導入されてからは、院内全体のIT資産情報がリアルタイムに収集されるようになったので、現場に行かなくても情報が収集でき、少人数による管理が実現できています。また、作業時間や問い合わせ対応にも余裕ができ、とても助かっています。
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