No.568
ウイルス感染時の侵入経路の確認に
「ログ管理」機能で収集した操作ログが役立っています。
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業種
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ソフトウェア・情報サービス
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管理対象PC
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約6005台
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関連キーワード
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ログ管理 , セキュリティ管理 , 使いやすさ
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動作が不安定かつ分散管理に非対応だった他社製品。使いやすさを求めた結果、「SKYSEA Client View」へ乗り換えることにしました。
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以前から他社のIT資産管理ソフトウェアを利用していたのですが、動作が安定せず、不安を感じていました。また、複数の管理者による分散管理にも対応しておらず、管理作業を効率的に行うことができませんでした。そこで、別の製品への乗り換えを検討することになり、使いやすさを求めた結果、「SKYSEA Client View」の導入を決めました。
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操作ログをもとに紛失したファイルを追跡したり、ウイルスの侵入経路の確認に役立てたりしています。
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ファイルの紛失が起きた際は、「ログ管理」機能の「ファイル操作」ログからファイルの追跡が行えています。またPCがウイルスに感染してしまったときも「SKYSEA Client View」のさまざまな操作ログを用いて調査し、侵入経路の確認からその後の対応まで迅速に行えるようになりました。さらに、業務に不要なWebサイトへのアクセスを制限できる「セキュリティ」機能なども活用しています。このような機能は、以前使っていた他社製品にはなかったので、「SKYSEA Client View」を導入して良かったと思います。