No.575
重要なフォルダに対してのアクセスに、
アラートが検知されるように設定しています。
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業種
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商社・卸・小売
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管理対象PC
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約70台
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関連キーワード
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デバイス管理 , セキュリティ管理 , 使いやすさ
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親会社からの通達により導入を検討。青を基調としたデザインが見やすく、操作がわかりやすいので導入を決めました。
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導入のきっかけは、親会社から情報セキュリティ対策を強化するよう通達があったためです。販売会社に相談したところ、「SKYSEA Client View」と他社の情報セキュリティ対策ソフトウェアを提案されました。その中でも「SKYSEA Client View」は、青を基調とした管理画面でとても見やすく、操作のわかりやすさや使い勝手の良さも決め手となり、導入を決めました。
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役員のみが閲覧可能なフォルダなどに格納されている重要なファイルへのアクセスに対し、アラートが検知されるように設定しています。
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役員のみが閲覧可能なフォルダや、特定の担当者のみが閲覧可能なフォルダに格納されているファイルへのアクセスがあると、アラートが発生するように設定しています。アラートが検知されたら操作ログを確認し、必要に応じて対処を行っています。そのほか、「デバイス管理」機能を使用して、組織で許可していないUSBデバイスの利用を制限することで不正なデバイス利用を制御しています。