掲載日:2017/3/6

Ver.11.400.07o 以降にアップデートする際の注意事項

Ver.11.400.07o 以降から SKYSEA Client View のエージェント間のTCP通信において、電子証明書による接続認証をおこなうよう変更しております。よりセキュアな環境で安心して SKYSEA Client View をご利用いただくために改善しております。

以下のご注意事項を必ずご確認いただいた上で、アップデート手順をおこなってください。

■ご注意1:資産情報のバックアップ/リストアについて
アップデート後は、マスターサーバーの資産情報バックアップ(電子証明書が含まれます)を定期的に取得することを強く推奨いたします。
資産情報のバックアップデータが無い場合には、マスターサーバー機器が故障し復旧を行う際に、クライアントの再インストール(電子証明書の再インストールを含む)が発生します。
また、資産情報のリストア時には、OSの再起動が必要となっております。


■ご注意2:部署別インストーラーとアンインストーラーについて
Ver.11.400.07o 以降へアップデート後は、部署別インストーラーとアンインストーラーの再作成をお願いいたします。
アップデート後の環境で新たに PC を追加する場合には、部署別インストーラーを使用することを推奨いたします。
インストールメディアによるインストールも可能ですが、別途「電子証明書のインストール」が必要になります。


■ご注意3:電子証明書のインストールが必要となるケースについて
従来通りにアップデートしていただいて問題はございませんが、次のようなケースではアップデーターの実行に加えて、別途「電子証明書のインストール」が必要となります。

  • マスターサーバーと同居していない(別サーバーにインストールしている)
    データーサーバー / ログ解析/レポート用サーバー / SKYSEA Client View Web システム
    (資産データ/ログデータWeb閲覧機能)
  • 2台目以降のマスターサーバー
  • 管理機 / 端末機のローカルアップデート(ソフトウェア配布機能からのアップデートは除く)
  • HTTP ゲートウェイサーバー
  • 申請・承認ワークフローシステム
  • モバイル情報中継サーバー
  • 管理機 / 端末機と同居していないソフトウェア配布用中継端末
  • 高速ログ検索サーバー
  • システム稼働監視端末機

※「SKYSEA Client View の通信セキュリティ設定」において、「電子証明書の自動発行」の設定が自動発行しない」を選択されている場合は、上記以外のケースでも別途「電子証明書のインストール」が必要となります。
なお、初期値は「電子証明書を自動発行する(推奨設定)」が選択されています。



■ご注意4:アップデート完了までに利用できない機能について
Ver.11.400.07o 以降へ各端末のアップデートが完了するまで当該端末に対して一部の機能がご利用いただけません。

【Ver.11.4 以上の管理機から Ver.11.3 以下の端末機で利用できない機能

  • データサーバーではなく端末機にログ保存している設定時におけるログ閲覧 / 画面録画再生 / 資産・ログ一括出力機能のログ出力
  • 電源状態が未取得の端末に対する IP アドレス指定でのリモート操作
  • ソフトウェア配布用中継端末設定における通信確認ボタン
  • IT機器障害管理支援機能(オプション機能)のタイムシフト録画の切り出しと再生
  • クライアントPC保護(オプション機能)

※Ver.11.4 以降へのアップデートが完了すればご利用可能になります。



■ご注意5:マスターサーバー移動ツールについて
電子証明書による接続認証のため、マスターサーバー移動ツールによる移動処理ができなくなっております。2017年 4月以降のアップデートバージョンにて対応を予定しておりますが、それまでの間、アンインストール、インストールでご対応くださいますようお願いいたします。
(上書きインストールでは電子証明書は置き換わりません)ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

詳細は、以下の弊社Webサイトの技術資料をご確認ください。
「技術資料」ダウンロードページ > 『通信セキュリティ設定 アップデート・インストール時の諸注意』

トップページ戻る
ページの先頭へ
お問い合わせ カタログダウンロード
セミナーのお申し込み