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情報セキュリティ対策を設定して不適切な操作を制限。
注意表示(アラート)で自覚を促すことで、意識向上も図れます。複雑になりがちな情報セキュリティ対策に必要な設定を、該当項目にチェックを入れるだけで設定できます。さらに詳細な設定は、1項目につき1ウィンドウにまとめることで、複雑さを解消しました。また、設定したセキュリティポリシーに違反する操作があった場合、ユーザのデスクトップにアラートを表示することもでき、社内の情報セキュリティの意識向上にも役立ちます。
社内ネットワーク以外の通信を制限 ネットワークカードやBluetooth、WiMAXなどの通信デバイスの使用を制限します。設定により社内ネットワークへの接続だけを許可し、その他の通信を制限することができます。
※WiMAXとUSBクロス接続は登録したキーワードに一致する機器のみ判別できます。