セキュリティ管理
セキュリティ対策の適切な運用をサポート

注意表示設定

チェックを入れるだけの簡単設定で操作を制限項目ごとにチェックを入れるだけで、ユーザの操作を制限できます。一方的に禁止するだけではなく、アラート表示でユーザに注意を促すこともできます。また、適用の範囲は部署やクライアントPCごとに指定でき、柔軟な運用が可能です。

アラート設定の画面

部署別・クライアントPC別に設定可能
ネットワーク全体の設定だけでなく、部署ごとや特定のクライアントPCに対して、個別にアラート設定できます。一時的に外部記憶媒体の使用を許可する場合などにも便利です。

注意表示通知

画面に注意表示(アラート)をメッセージで表示クライアントPCでアラート設定された操作が行われたとき、利用者本人の画面にメッセージを表示することができます。「なぜこの操作がいけなかったのか」を伝えることで、利用者の意識向上と不注意による事故を防ぐことができます。

アラート発生時刻の画面
注意の通知方法
  • 画面にメッセージを表示(ポップアップ通知)
  • 注意表示ログ出力による通知
  • 要注意端末へのリスト化
  • メールによる通知
※掲載している画面はすべて開発中のものです。

過去のバージョンの機能・製品情報

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