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セキュリティ管理
セキュリティ対策の適切な運用をサポート

情報セキュリティ対策を設定して不適切な操作を制限。
注意表示(アラート)で自覚を促すことで、意識向上も図れます。
複雑になりがちな情報セキュリティ対策に必要な設定を、該当項目にチェックを入れるだけで設定できます。さらに詳細な設定は、1項目につき1ウィンドウにまとめることで、複雑さを解消しました。また、設定したセキュリティポリシーに違反する操作があった場合、ユーザのデスクトップにアラートを表示することもでき、社内の情報セキュリティの意識向上にも役立ちます。

セキュリティ管理の解説画像

通信デバイス使用制限new

社内ネットワーク以外の通信を制限 ネットワークカードやBluetooth、WiMAXなどの通信デバイスの使用を制限します。設定により社内ネットワークへの接続だけを許可し、その他の通信を制限することができます。

自動判別できる機器種別
  • ネットワークカード
  • モデム
  • Bluetooth
  • WiMAX
  • 赤外線
  • USBクロス接続

※WiMAXとUSBクロス接続は登録したキーワードに一致する機器のみ判別できます。

セキュリティ管理に関する主な機能

許可のない端末を検知して自動的に遮断
不許可端末検知 / 遮断
専用ユニットで不正端末を常時監視
不許可端末遮断ユニット
チェックを入れるだけの簡単設定で操作を制限
注意表示設定 / 通知
メールの宛先チェックで情報漏洩を防止
メール送信宛先フィルタリング
クライアントPCの不要な設定変更などを抑止
管理者権限ログオン抑止
記憶媒体への書き出しを把握して適切に管理
記憶媒体書き込み制限
セキュリティ事故の防止とモラルの向上に
端末機制限
セキュリティポリシーをより柔軟に運用
ユーザポリシー設定

過去のバージョンの機能・製品情報

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