動作検証済みUSBメモリ(各種USBデバイス含む)

株式会社バッファロー
シリーズ名(USBメモリ) 検証バージョン
RUF2-HSC-TVA5シリーズ ※1 ※2 ※3 ※4 7.200
RUF2-HSCLTVシリーズ ※1 ※2 ※3 ※4 7.200
RUF2-HSC-TVA3シリーズ ※1 ※2 ※4 7.100
RUF2-HSCLTVA3シリーズ ※1 ※2 ※4 7.100
RUF2-HSCLTVA5シリーズ ※1 ※2 ※3 ※4 6.100
RUF2-HSCLTシリーズ ※2 ※3 ※4 6.000
RUF2-HSCLTV3シリーズ ※1 ※2 ※3 6.000
RUF2-HSC-TV3シリーズ ※1 ※2 ※3 5.110
RUF2-HSC-Tシリーズ ※2 ※3 5.110
RUF2-HSCUW/3シリーズ ※1 ※2 ※3 5.110
RUF2-HSCWシリーズ ※2 ※3 5.110
RUF2-HSCL-Uシリーズ ※1 ※2 ※3 5.110
RUF2-HSCLシリーズ ※2 ※3 5.110
RUF2-HSC-TVシリーズ ※1 ※2 5.110
RUF2-HSCUWシリーズ ※1 ※2 5.012
RUF2-HSCLU/3シリーズ ※1 ※2 5.012
RUF2-FHSシリーズ 5.012
RUF2-RVシリーズ ※5 4.0
RUF2-LVシリーズ ※5 4.0
RUF2-CSシリーズ ※5 4.0
RUF2-Kシリーズ 4.0
RUF2-Jシリーズ 4.0
シリーズ名(USBハードディスク) 検証バージョン
PortableHD HDS-PHU2シリーズ 4.0
  • ※1 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・セキュリティドライブ内へのフォルダ生成
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • ※2 OSがWindows 7の端末でSKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイスを装着した段階で、アラートが発生する場合があります。これは、OSからReadyBoostで使用可能かどうかを試す動作が行われるためですが、使用上問題はありません。
  • ※3 SKYSEA Client Viewの「USBデバイスによる不正ファイル持ち込みアラート」や「BitLocker To Goで保護されていない記憶媒体使用(Windows 7専用)アラート」を「禁止」に設定している場合、該当のUSBデバイスは使用できない状態であっても、画面上でドライブとして認識されたまま表示が残る場合があります。これは、USBデバイス内のユーザードライブのみ禁止処理が有効になり、セキュリティドライブに対しての禁止処理が行われないためです。
  • ※4 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」をONに設定している場合、USBデバイス内部で自動的に行われる下記のファイル操作時にアラートが発生しますが、使用上問題はありません。
    ・Autorun.inf削除
    ※SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、上記の操作は実行できません。実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
  • ※5 SKYSEA Client Viewの「記憶媒体書き込みアラート」を「禁止」に設定している場合、「ファイル暗号化(SecureLockMobile )機能」に付随する下記の操作は行えません。
    ・暗号化されたフォルダ内のファイルの読み込み(暗号化されたフォルダ以外は可能)
    ※実行する場合は、「記憶媒体書き込みアラート」をOFFに設定してください。
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