ログ管理タブの「ログ閲覧」をクリック!
クライアントPCの操作をログとして記録・管理します。
ログの種別やキーワードなどで絞り込めるので、ログを手早く確認できます。
さらに、特定のログの前後の操作を確認したり、
ファイル操作を追跡することもできます。
ログの種別やキーワードなどで絞り込めるので、ログを手早く確認できます。
さらに、特定のログの前後の操作を確認したり、
ファイル操作を追跡することもできます。


確認したいログの項目を選択します。「対象期間」「キーワード」を設定します。
「検索」をクリック!
「検索」をクリック!

検索 / 絞込結果が一覧で表示されました。
「誰が」「いつ」「どんな操作を行っていたのか」をログで確認できます。
「誰が」「いつ」「どんな操作を行っていたのか」をログで確認できます。


開閉ボタンをクリックすると、表示領域が広がるので、検索 / 絞込結果が見やすくなります。


Webブラウザ上でOffice 365使用時にファイル作成したログの詳細を見てみましょう。
「詳細表示」をクリック!
「詳細表示」をクリック!

操作の詳細をログ単位で確認することができます。
Webブラウザ上でOffice 365のファイルを作成した場合は、URLや作成したファイル名を確認できます。
Webブラウザ上でOffice 365のファイルを作成した場合は、URLや作成したファイル名を確認できます。

ZIPファイルに保存された各ファイル名を、ファイル操作ログとして記録できます。
また、従来機能の「ファイル追跡」を利用することで、ZIPファイルを作成するまでの経路も確認できます。
ZIPファイルのログをクリックすると……
また、従来機能の「ファイル追跡」を利用することで、ZIPファイルを作成するまでの経路も確認できます。
ZIPファイルのログをクリックすると……

ZIPファイルに保存されたファイル名の一覧も確認できます。

操作ログは、長期間(最長10年)保存でき、簡単な設定で定期的にバックアップができます。
また、リストア不要で過去の操作ログも素早く検索できます。
また、リストア不要で過去の操作ログも素早く検索できます。

また、Webブラウザ上でも、操作ログやアラート状況の閲覧が可能です。
管理機プログラムが入っていないPCでも閲覧できます。
管理機プログラムが入っていないPCでも閲覧できます。
※事前にシステム管理者から閲覧権限を付与されたユーザーのみ閲覧できます。
※この機能を利用するためには、別途専用サーバー機が必要になる場合があります。

アラート発生件数がカレンダー表示されるので、気になる操作がどれだけ発生しているのか、日ごとに確認できます。
※事前にアラート設定をしておく必要があります。