外部から持ち込まれたノートPCの利用を制限オプション

不許可端末遮断 <オプション (LT / 500)>
個人所有のノートPCなど、許可されていない端末(不許可端末)の
ネットワーク接続を検知し、自動的に接続を遮断します。
また、接続が検知された場合にはログとして記録し、
検知した端末の情報などを確認することが可能です。
※「不許可端末検知」は標準機能です。
設定タブの「アラート設定」をクリック!
「その他アラート」より、「不許可端末検知」と「(遮断)」にチェックを入れ、
SKYSEA Client Viewがインストールされていない端末を検知し、
ネットワークから遮断する設定を行います。
「適用」をクリック!
SKYSEA Client Viewがインストールされていない端末は、
ネットワークに接続できなくなります。
検知結果は、ログとして「ログ閲覧」画面より確認できます。
検知された端末の情報も確認できます。
また、検知した端末の情報を確認した上で、端末のネットワーク接続を例外的に許可することもできます。
設定タブで「アラート設定」をクリック!
「共通設定」をクリックし、「不許可端末検知設定」をクリック!

※「共通設定」はネットワーク全体を選択している場合のみ設定できます。

検知した端末に関する情報が表示されます。
ネットワーク接続を許可する端末を選び、「編集」をクリック!
状態を「許可」に変更し、「OK」をクリック!
端末のネットワークへの接続が許可されました。
ネットワーク上のプリンターなどのネットワーク接続を例外的に許可したい場合などにご活用いただけます。