サイバーセキュリティの第一歩、IT資産管理の“キホン”

巧妙化の一途をたどるサイバー攻撃に、新任のIT担当者はどう取り組むべきか。その第一歩は、セキュリティ対策の土台となる「IT資産管理」です。ここではSKYSEA Client Viewを活用し、より安全な環境を築くためのIT資産管理の“キホン”を解説します。

IT資産管理が「土台」といわれる理由は、OSやソフトウェアのセキュリティアップデートを徹底する上で不可欠だからです。組織で利用しているPCやサーバーを正確に把握できていなければ、アップデートを漏れなく適用することはできません。守るべき対象をしっかり管理し、常に最新の状態に保つことが対策の基本といえます。さらに、日頃からIT資産管理を徹底していれば、監査やインシデント発生時にも組織として迅速な説明責任を果たす上で大きな助けとなります。


IT資産管理にまつわる課題の解決に向けて開発されたのが、SKYSEA Client View。PCやネットワーク機器、ソフトウェアなど組織のあらゆるIT資産を一元管理し、セキュリティ強化と運用の効率化を後押しします。また、IT資産管理だけにとどまらず、ログ管理、不正操作の検知などの機能も備え、IT担当者の業務を幅広くサポートします。



利用しているソフトウェアの更新状況の確認から対処が必要なPCの抽出、アップデートの適用までをSKYSEA Client Viewで一貫して行うことができます。基本的なアップデート管理の流れをご紹介します。

ウイルス対策ソフトウェア、Webブラウザー、OSなど主要ソフトウェアの更新状況をグラフで確認可能。脆弱性などのリスクとなるアップデート漏れを直感的に把握することができます。


グラフ上にある「古いパターンファイル」などの項目をクリックすると画面が切り替わり、該当するPCが一覧で表示。対処すべきPCを素早く特定できるため、迅速なアップデートにつなげられます。


アップデート対象のPCを特定した後は、速やかにアップデートを実施。各種ソフトウェアのセキュリティパッチと適用先を設定すれば、管理機から一括でアップデートを適用できます。適用結果も一覧で確認でき、対応漏れを防げます。


その他機能の詳細は、保守契約ユーザー用Webサイトで!
SKYSEA Client Viewにはほかにも、サイバーセキュリティ対策を支援するさまざまな機能を搭載。
詳細は保守契約ユーザー用Webサイトの「運用ガイド」で公開しておりますので、ぜひご覧ください。
保守契約ユーザー用Webサイト
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(「SKYSEA Client View NEWS Vol.108」 2026年5月掲載)