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セキュリティ管理
セキュリティ対策の適切な運用をサポート
社内ポリシーにそって不適切な操作を制限、
ユーザーの情報セキュリティ意識向上に
業務と関係ないアプリケーションの使用や、Webサイトへの書き込みなど、組織のセキュリティポリシーに違反する行為に対して、注意表示(アラート)メッセージを通知したり、操作そのものを禁止するように設定できます。ポリシーに反する行為が行われたPCの画面を、自動的に録画することも可能です。
- 設定可能なポリシーの一例
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- 許可していないアプリケーションのインストール制限
- 業務外アプリケーションの実行制限
- 禁止ファイルのPCへの持ち込み制限
- 外出先でのネットワーク使用制限
- USBメモリの使用 / 書き込み制限
- 特定フォルダへのアクセス時にアラート検知
- 許可したIPアドレス以外への通信時にアラート検知
- 大量印刷を行ったPCにメッセージ表示
- 不許可端末遮断
![オプション[LT/500]](../../image/content-icon-option05.png)
- メール送信できる宛先を制限
特許第5481683号
- 特定Webサイトの閲覧 / 書き込み制限
- Administrator権限でのログインを制限
- 指定したファイルの操作をアラート検知
- 指定したURL以外へのWebアップロード制限